私はプロバスケットボールチーム・埼玉ブロンコスを応援するファンの一員です。
所沢市をホームと知るバスケのプロチームとして活動していますが、「弱い」「勝てない」「昇格できない」チームから抜け出せないでいます。
- なぜ埼玉ブロンコスは弱い?
- ブロンコスが勝てない理由は?
- B3からB2リーグに昇格するために必要な改革は?
- ファン目線の成長戦略
といった内容を、ブログ記事にまとめました。
結論としては、ブロンコスが勝てないのは「チーム方針がブレていて、ディフェンスが弱いから」です。
小学生のミニバスから、大学までバスケ部、そして社会人バスケチームに所属し、Bリーグの試合観戦にもよく行きます。
そんな私個人のファン目線で、勝手気ままに、愛を込めて、書かせていただきました。
ブロンコスファンの皆さん、負けることに文句を言いたくなる気持ちは痛いほどわかりますが、勝つためにはどうしたらいいのか、活発な意見交換をして、一緒にチームを変えませんか?
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プロバスケチーム・埼玉ブロンコスとは?
私がファンとして応援するプロのバスケットボールチーム「埼玉ブロンコス」とは、どんなチームでしょうか?
1996年に埼玉県所沢市・さいたま市をホームとして誕生します。
ホームゲームは所沢市民体育館を中心に、春日部や本庄も使われます。
バスケのプロリーグについては、若干ややこしい歴史があり、今回は詳細は割愛しますが、簡単に言うとブロンコスは20年以上粘り強く運営されている歴史あるチームです。
現在、Bリーグというプロバスケリーグは、
- Bリーグ
- B2リーグ
- B3リーグ
と分けられています。
サッカーでは、J1・J2とどちらも人気・知名度がありますよね。
あれと同じ枠組みで、毎年、入れ替え戦も行われています。
当然のことながら、B1リーグは最もレベルが高く、バスケ人気も高いことから注目度が増しています。
日本一を決めるファイナルは、地上波のテレビ放送もあったりして、視聴率もそこそこらしいです。
バスケ好きとして、日本のバスケ熱が高まったことは嬉しい限り!
少し話が逸れましたが、我らが埼玉ブロンコスは、B3リーグに所属。
Bリーグ結成から数年が経ちますが、一度もB2に昇格したことのないチームです。
>>埼玉ブロンコス公式サイト【スケジュール・成績・選手・チケット】
埼玉ブロンコスの過去の戦績・成績は?
弱い弱いと言われる「埼玉ブロンコス」ですが、過去の戦績・成績を振り返ってみましょう。
まずBリーグの前身、bjリーグの成績ですが、
bjリーグ開幕時の6チームの中で、ブロンコスだけが一度もプレーオフに進出していません。
そして、11年間で一度も勝率5割に達したことがありません。
弱い…
2016年のBリーグ発足後は、ずっとB3リーグに所属しているわけですが、
- 2016年:7位(12勝20敗)
- 2017年:4位(20勝12敗)
- 2018年:6位(14勝22敗)
- 2019年:現在奮闘中
といった成績になっています。
これだけ見ると「ああ、安定して弱いんだな」と悲しく思われるでしょう。
確かに結果的にはそうなのですが、個人的には「惜しい」「紙一重だ」と思う試合もたくさんあり、期待せずにはいられないチームなのです。
スター選手がいるわけでもなく、地元での人気もすごく高い訳でもなく、
正直、細々とやっている訳ですが、実は、熱烈に応援するファンが多くて、選手もすごく頑張っている素晴らしいチームなのです!
「なんとかいい成績を残して、成長していってほしい」
そう思わせてくれる魅力的なチームなので、是非、勝てるようになってほしい!
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弱小?ブロンコスが負ける理由は?
プロバスケリーグの中で一番レベルの低いB3リーグの中でも、毎年のように3位・4位になるブロンコス。
バスケファンの間でも「弱小」「弱い」「負け癖」「勝てない」といった声が聞こえてきます。
…悔しいですよね。
なぜ、埼玉ブロンコスは毎年のように「安定して弱い」のでしょうか?
- お金がない
- 選手層が薄い
- ヘッドコーチが悪い
- 戦略が悪い
などなど、よく言われることです。
これはもちろん、ごもっともな指摘だと思います。
※私も、そう思います。
しかし、私が最も課題だと思うのは「チームの方針がぶれていて、ディフェンスが弱いから」だと思います。
バスケに限らず、強いチームは「一体感」があります。
最近でいうとラグビー日本代表。
監督を中心として、チーム方針と戦術が一貫していて、体格・経験・実績で劣る相手国に対しても自分たちのプレーがぶれなかったのが勝因でしょう。
まさに「ONE TEAM」です。
また、ラグビーでもサッカーでもバスケでも、チームスポーツの基本はディフェンスだと思っています。
※特にバスケはディフェンスから。
- チーム方針のブレ
- ディフェンスが弱い
ブロンコスが弱い理由2つを、もう少し深く見ていきます。
ブロンコスはチーム方針がぶれるから弱い?
埼玉ブロンコスはヘッドコーチは毎年のように変更になるし、外国人を起用することが多いです。
※2016-2019はセントクレアHCが長期契約でしたが…
- チームの基本方針
- 成長戦略
- ぶれない軸
など、長期的な目線を感じられません。
特に2019-2020年シーズンはひどい。
ヘッドコーチは1年間で4人目。衝撃的な人事です。
バスケの本場はアメリカですから、外国人のメリットもあるのだと思いますが、個人的には日本人監督に長期でチームの骨格を作ってほしいと思います。
そもそもブロンコスをどうしたいのか?
勝てるチームにしたいのなら、毎年の結果だけを見て選手や監督を変えてしまうのはナンセンスです。
順番は逆で、
チームのコンセプトが決定した後、それを達成できる監督や選手を選ぶべきなのです。
もちろん予算・収支・人材などの関係でいろいろなやりくりが必要なのはわかっています。
でも少なくとも「ブロンコスはこんなチーム」というビジョンを明確にして、数年間は腰を据えてやってみるのが必要な改革だと思います。
私は田中キャプテンが好きです。
ハードなディフェンスと安定感のあるシュート力、そしてキャプテンとしての精神力。
でもその田中キャプテンの発言をとっても、
「今年のブロンコスはオフェンス力を強みとして…」「ヘッドコーチの考えが浸透してきて…」など、チームの絶対的な方針が明確でないのを感じます。
もちろんチーム目標は毎年あるだろうし、
チームワークも悪くないのだと思います。
しかし、試合を見ていて「一貫して、やろうとしているプレイ」が伝わってきません。
どうやって勝つのか?という作戦・戦略・方針が、見えてこない気がしています。
日本一のアルバルク東京はプレイスタイルと比較して…
例えば、Bリーグのトップチームの一つ、アルバルク東京のチーム方針は試合を見れば一目瞭然です。
キャプテンのコメントを聞くまでもなく、
「ディフェンスを中心としたチームプレイ。特にピック&ロールからのハーフオフェンスを重視」といった感じのプレイスタイルです。
アルバルク東京は、日本代表も多く、馬場選手・田中選手・安藤選手・カーク選手など、日本の有名トッププレイヤーが在籍しています。
でも、試合内容は決して派手ではありません。
「勝つためのバスケ」をしているので、堅実です。
それはヘッドコーチによるチーム方針が明確で、日々の練習や、年間を通しての試合で、実践が徹底されているからだと思います。
そして、コーチや選手も数年間は安定して運営されています。
こうして本物のチームワークが作られます。
ブロンコスが弱い理由は、選手層が薄いからではないと思います。
だって、うまい人多いですもん。
何かきっかけがあれば、きっと大活躍できる選手たちなのです。
でも毎年、コーチもチームメイトも大きく変更してたら、本物のチームプレーができるわけないですよね。
ブロンコスが負けるのはディフェンスが弱いから?
ブロンコスがなかなか勝ちきれない理由の2つ目は「ディフェンス力が弱いから」だと思います。
チーム方針のブレとつながる部分ではありますが、
バスケの試合で勝つためには「どのように相手よりも多く得点を取った状態でゲームセットするか」という戦略が必要です。
ここで当たり前のことを言いますが、勝つためには、
- 相手の得点を低くする
- 相手より得点を多くする
のどちらかを、メインの作戦にすることが考えられます。
もっと簡単に言うと「ディフェンス重視」か「オフェンス重視」かです。
ブロンコスの近年の戦い方を見ていると、
どちらかというとオフェンス重視という印象を受けます。
相手よりも多く得点を取るために、スピードあるファストブレイク(速攻)と、シュート力を高めてチームオフェンスをしていくパターンです。
もちろん、オフェンス重視で強いチームもありますが、
バスケットボールは基本的にディフェンスが強いチームが勝ちやすいです。
それは確実性の問題です。
オフェンス・シュート成功率というのは、どうしてもその日の調子によって波があります。
マイケルジョーダンでさえも、調子が悪い日はあります。
しかし、ディフェンス力には調子の波がありません。
個人のディフェンス力と合わせて、チームディフェンス力を強化することができれば、それはブロンコスの「地力」になります。
※身体のコンディションによって多少の波はありますが。
また、ディフェンスがいいチームは、オフェンスも自然によくなります。
例えば、相手チームに得点を入れられると、エンドラインからのスローインでオフェンスが始まります。
ガードがボールを運び、相手ディフェンスがマークマンをチェックした状態でのスタートです。
どのように攻めていくのか、組み立てが必要になります。
しかし、相手が攻めにくいディフェンスをすることで、得点を入れられずにマイボールになったとします。
すると、相手はディフェンスに切り替えるまでに一瞬のスキが生まれますし、速攻も出しやすく、ブロンコスのオフェンスも優位な形で始められるのです。
- オフェンスはディフェンスから
- ディフェンスリバウンドは4点分の価値
といった名言がスラムダンクにあります。
相手のオフェンスを封じることには、2つのメリットがあるのです。
- 相手の得点を減らす
- 自分たちのオフェンスを有利に始める
単純な話をしてしまいましたが、実は、バスケの試合で勝つために必要な基本事項なのです。
ブロンコスはいいチームですが、ディフェンス力に特化したチーム方針は感じられません。
- 勝つために何をしたらいいのか?
- どうやって勝つのか?
その明確なビジョンを描いて、監督・選手・ファン・フロントが一貫性を持って長期的に続けるのが、ブロンコスに必要なのではないかと思います。
埼玉ブロンコスがB3からB2に昇格するために
ここまで、ブロンコスが弱い理由を見てきました。
B3リーグから、B2リーグに昇格した姿を見たいファンとして、誠に勝手ながら「ブロンコス改革案」を意見させていただきます!
繰り返しになりますが、
- チーム方針のブレ
- ディフェンス力が弱い
という2つが課題だと思います。
なので「ディフェンス力で常勝チームを作った経験のある日本人監督を迎え、3年間の任期で長期的にチーム力の向上を図る」という改革案はいかがでしょうか?
「日本人監督に3年間」というのが一つのポイントですが、
毎年の結果だけを求めてヘッドコーチを変えるだけではチーム力は積み上がっていきません。
むしろ一年ごとに選手は困惑します。
例えばブロンコスがB3で最下位になったとしても、成績が振るわなかったとしても、ヘッドコーチは3年以上固定して、長期的な視野でチーム力を積み上げるべきです。
選手の入れ替えがあるのはプロの世界では当然なので仕方ないですが、少なくとも「ブロンコスというチームの軸」が固まるまで、監督交代はなし。
外国人だと細かなコミュニケーションの部分で難しい面もあると思いますので、日本人監督が最適だと思います。
※選手が通訳をしていた時期もありました。
プロバスケの経験者でなくてもいいです。
高校・大学などの指導者は「勝つためのバスケ」を熟知しています。
それをブロンコスに持ち込んでほしいと願っています。
そしてチームディフェンス力の強化を最重要課題にして、普段の練習から日々の試合も、徹底する。
繰り返しになりますが、田中キャプテンの、後先を考えないフルパワーのハードなディフェンスは最高です。
むしろ田中キャプテンを監督として、
- なぜ勝てなかったのか?
- どうしたら勝てるのか?
- どんなディフェンスが有効か?
ということを話し合いながらチームを運営していってもいいと思うほどです。
(※選手兼監督、さすがに難しいでしょうか…)
これがブロンコスが勝つチームになるため、B2に昇格するために必要な改革案です。
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ブロンコスファン・ブースターも含めた成長戦略
埼玉ブロンコスを成長させるために、ファン・ブースターも一緒になって戦いましょう!
色々なチームの試合を見に行きますが、ブロンコスファンは結構アツいです。
時にはヤジも飛びますし、熱心な方が多く、ある意味では素晴らしいと思います。
選手の方もファンサービスに快く応じてくれて、ハイタッチやサイン会なども嬉しいです。
選手とファンの距離が近いのも、ブロンコスの素敵なところ。
しかしファンとしてはやはり「勝ってほしい!勝つ試合を見に行きたい」と思うわけです。
それならばファンも、ブロンコスの長期的な成長のために、長期的な視点を持って建設的な意見交換をするのがいいと思います!
- そのシュート決めろよ
- そのファールいらないよ
- 勝ってくれよ
- 審判たのむよ
こういうのは、愚痴です。
気持ちはよくわかるし、私も思わず言ってしまったりもしますが…;
しかし、本当にブロンコスが好きで、強くなってほしいと心から思うなら、愚痴を言っている暇はありません!
- どうしたらより良くなるか?
- 課題を克服する方法は?
と、未来志向で考えて話し合う方が、チームにとってプラスだと思います!
ファンの中にはバスケに詳しい人も、あまり経験のない人もいると思います。
色々な人が、色々な気持ちを持って、ブロンコスのブースターになる。
でも、チームとして、監督・選手・ファン・フロントが一丸になった時に、成長していくと思うのです。
プロ野球でも、広島東洋カープは地元ファンの根強い応援があって、強くなりました。
最下位も多かったカープも、いつの間にかいい成績を残せる強いチームになりました。
ここでもう一つ、提案です。
ブロンコスの公式サイトに「ファンの意見箱」という掲示板的なものを用意するのはどうでしょうか?
試合を見たファンが、自由に意見を書きこめるようなものです。
- 荒らし対策
- 誹謗中傷対策
などは必要になってくると思いますが、建設的な意見も出てくるはずです。
例えば、
「今日の第2クオーターの中盤は、3-2のゾーンディフェンスに切り替えるべきだった。なぜなら…」
「今日の選手交代は素晴らしかった。なぜなら…」
「今日の敗因はファールトラブルだった。次回からは…」
といったような意見を、ファンは持っているかもしれません。
※少なくとも、私は毎試合思うことがあります。
なにもバスケに詳しい人だけでなくてもいいのです。
- もっとチケット代を安くしてほしい
- もっと選手と交流したい
- こんなイベントをやってほしい
- 友人と行くから紹介割引をしてほしい
などなど、ブースター側から、ブロンコスへ、意見をどんどん提出すべきです。
そのような双方向のコミュニケーションから、チーム力は生まれるのではないでしょうか?
フロント側も、自分たちでイベントを仕掛けるだけでなく、ファンが求めているイベントを開催した方が、成功します。
きっと、収益的にも儲かります。
ファンを増やしたいなら、
- 友人を連れてきたら人はチケット代半額
- Twitterで投稿してくれたら500円割引
- 選手と1on1できるイベント
- 所沢駅で握手会とかフリースロー対決とか
などなど、私がパッと考えただけでも色々と思いつきます。
ブロンコスのプロ選手と1on1できるイベントなんて、すごい楽しそうじゃないですか?
色々と調整すべきところもあると思いますが、
チームとファンが一丸になって、ブロンコスが勝てるチームになるよう、進んでいきたいと願っています。
【補足】ブロンコスのTwitterはきめ細かくて素晴らしい
埼玉ブロンコスのチーム公式Twitterアカウントは、運用がきめ細かくて素晴らしいと思います。
2/23 岐阜 37 – 55 埼玉
1Q 20 – 18
2Q 9 – 21
3Q 9 – 16#埼玉ブロンコス#岐阜スゥープス#B3リーグ pic.twitter.com/hJT05qCr53— さいたまブロンコス (@saitamabroncos) February 23, 2020
試合の速報から、選手の誕生日やイベント告知まで、きめ細かく投稿され、
チームの動きや雰囲気や、試合の詳細まで知ることができます。
もっともっと、このTwitterアカウントを活かして、
ブロンコスの知名度を上げて、ファンと一体でチームを活性化させるべきです!
プロ野球でいうと、DeNAベイスターズが意欲的な取り組みで成功したと聞きます。
ブロンコスフロント陣の、先進的な取り組みを期待しています!
【補足】ブロンコスのチケットの値段・料金
ちなみに、埼玉ブロンコスの入場チケットの値段・料金は良心的です。
- 自由席 1階 小中高 1,450円 1,750円
- 自由席 中2階 大人 2,350円 2,750円
- 自由席 中2階 小中高 1,250円 1,550円
- 自由席 2階 大人 1,850円 2,250円
前売り券の価格と、当日券の価格です。
前売り券はローチケ・ぴあ・7チケットなどで購入できますが、
手数料もかかるので当日券の料金とそんなに変わりません。
満席になることもないので、当日、会場に直接行けば、観戦できます!
座席は自由なので、開場時間に合わせてなるべく早めに行けば、最前列で観ることもできます。
※常連のファンの方と一緒に、開場時間の45分前に行列に並んでおけば、結構いい席で観戦できるはず。
【補足】チームトライアウトも開催
ブロンコスは、例年6月~7月にチームトライアウトを開催しています。
トライアウトからの選手契約も実際にありました!
私の友人も参加を迷っていましたが…一度見に行ってみたいです。
埼玉ブロンコスの過去の成績と未来。選手とファンが一丸になって革命を
今回のブログ記事では、プロバスケチーム「埼玉ブロンコス」について情報や意見を述べてきました。
あくまでも個人的に思うことなので、勝手なことを言っているようでしたら申し訳ございません。
私は所沢市で育ち、小学生からミニバスケットボールを始めました。
なのでブロンコスには好きだし、応援しているし、続いてほしいし、勝ってほしいんです。
チームが勝つための明確なコンセプトと、ディフェンス力の向上と、ファンとの双方向の連携を求めます!
他の方は、どう思いますか?
弱いと言われ続けるブロンコスに革命を!
ファンのひとりとして、応援として、意見を発信してみました。
是非、SNSなどで拡散して、ブロンコスの応援&改革にご協力ください。
ご意見・ご感想などありましたら、お気軽にお問い合わせください。
これからも、応援しています!
レッツゴー、ブロンコス!