【心理学】ドリームキラーとは何?克服した者が才能を開花させる【ジョンレノン】

フリーランス・生き方

心理学でドリームキラー・ドラキュラと呼ばれる存在をご存知ですか?

簡単に言うと、人からやる気・エネルギーを奪う人のことです。

  • やめておいたら
  • 難しいんじゃない
  • できないかもしれない
  • きっと無理だよ
  • もっと上手な人が他にいるよ

といった言葉を使って、やる気を奪います。

 

心理セラピストの話を聞くと、多くの場合、子どもにとっての両親が、ドリームキラーに当たります。

 

しかし、実は、自分自身が最も身近なドリームキラーです。

今回のブログ記事では、ドリームキラー・ドラキュラと呼ばれる存在について情報をまとめ、それを克服して才能を開花させる方法を紹介します。

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ドリームキラー・ドラキュラとは何?

改めて、ドリームキラー・ドラキュラとは何か、説明します。

 

日本語訳をすると、「夢を殺すもの」という意味ですね。

つまり、人から、やる気やエネルギーを奪う存在のことです。

 

「あれをやってみようかな」「挑戦してみたいな」と思ったときに、

  • 難しいよ
  • 大変だよ
  • 無理だよ
  • ダメだよ

といった言葉で、否定してきます。

 

こういう人、結構いますよね。

別に、悪い人じゃないんです。

むしろ、優しい人だったりします。

 

ドリームキラーは、その人のことを思って、心配して発言していることもあるからです。

本当に無茶なことを、止めようとしてくれている可能性もあります。

冷静に、客観的な、アドバイスなのかもしれません。

 

しかし、本人のチャレンジ精神にブレーキをかけていることに変わりはありませんよね。

このように、本人のやる気やエネルギーを奪う人のことを、ドリームキラーとか、ドラキュラと呼びます。

 

ドリームキラーを克服した者が才能を開花させる

やる気やエネルギーを奪ってくる「ドリームキラー」を克服した人だけが、自分の才能を開花させることができます。

 

何でも、やってみないとわからないですからね。

まず、やってみればいいんです。

 

死ぬほど危険なことや、よほど他人に迷惑をかけることでない限り、自分の人生は自分で決めることができます。

むしろ、自分で決めるべきことです。

 

20世紀最大の音楽家と呼ばれるジョンレノンの言葉があります。

「あの人になんて言われるだろうと考え、どれだけの才能が開花しなかったことか」

 

つまり、ジョンレノンでさえも、この曲はあの人になんて評価されるだろうか…人々に受け入れられるだろうか…と悩みながら作曲していたことがうかがえます。

 

しかし、彼は自分の感覚を信じました。

自分の作りたい曲を、作り、そして才能が開花して成功を収めました。

 

  • 周りにどう思われるか
  • 周りにブレーキをかけられる
  • 難しそうだなと尻込みする

こういう壁を越えた先に、道があるのだと思います。

 

ドリームキラーは誰?子供にとっての親

さて、実は一番大事なのは、あなたにとってのドリームキラー・ドラキュラは誰なのか?ということです。

 

それに気が付くことができれば、その言葉に耳を傾けすぎず、自分の考えで人生を決めていくことができるようになります。

 

まず、多くの子供にとって、両親の存在はドリームキラーになると思います。

これは、ある意味、当然のことです。

 

子どもは、判断能力が育っていません。

だから、注意しないと危険なことも平気でやります。

 

親としては、子どもにはのびのびと育ってほしいという思いがある一方で、危険なことは止めさせないといけないし、両親なりに「こんな風に育ってほしい」という気持ちがあるはずです。

 

例えば男の子が、「ピアノを習ってみたい」と言ったとします。

 

親としては、

  • 男の子は運動の方がたくましくて良い
  • ピアノは女の子の習い事だ
  • お金がかかるから難しい
  • 隣近所の迷惑になる
  • 音楽の才能があるのか
  • ピアノが弾けても将来役に立たない

などなど、思うことがあるのではないでしょうか?

 

そのうちの一つでも息子に伝えると、たちまちピアノへの憧れや挑戦心や夢が薄れてしまいます。

 

この場合、両親は子供にとってドリームキラーになっています。

どんな事情があったとしても、です。

 

もしも本当に、この少年には明らかに音楽の才能がなくて、家にはピアノを買うお金などなくて、演奏すれば隣近所の迷惑になるとしましょう。

 

でも、例えば、楽器屋さんに一緒に行って、試奏してみることはできます。

無料だし、誰の迷惑にもなりません。

 

その結果、本当にこの子はピアノに対してどれだけの情熱があるのか、どれほど楽しんでいるのか、判断することもできますよね。

 

こういう考え方もせずに、「うちではピアノはダメ」と断るのは、正直、良い親ではありません。

※良い親ってめちゃくちゃ難しいです…

 

多くの子供にとって、両親は、良くも悪くも、保護者です。

安全を守ってくれる管理者であり、時にはドリームキラーでもあるのです。

 

※子供の読書嫌いは、親が直せます

▶【簡単】子どもの読書嫌いを直す、たった一つの方法【本を読むのが嫌い?】

 

最も身近なドリームキラーは自分自身?

さて、大人にとってのドリームキラーは誰でしょうか?

 

実は、自分自身です。

 

今回の記事の中で、最も言いたいこと&大事なことは、コレです。

 

何となくでも「あれをやってみたい」「挑戦してみようかな」なんて考えた時に、自分自身が最初にやる気を奪う言葉をかけていませんか?

  • まあでも無理かな
  • 難しいか
  • やめとこうか
  • 今じゃないか
  • お金がないか
  • 家族に迷惑か
  • センスがないか

などなど、諦める理由を自分自身で探していませんか?

 

この場合、あなたのドリームキラーは、あなたです。

 

常識的な考え方や、安定感を求める考え方で、あなたのやりたいことを諦めているんです。

これは、多くの大人にとって、心当たりがあると思います。

 

子どもとは違い、自分自身の状況を客観的に判断できます。

今さらピアノを習ったところで、仕事には何の役にも立たないだろうし、自分にはそもそも音楽的な才能があまりない気がする…

 

それらの客観性って、自分のやりたいことをやらない理由として、十分ですかね?

私は、どんなことも、出来る範囲で、まず、やってみればいいと思います。

 

ピアノの練習動画を見てみたり、楽器屋さんで試奏してみたり、やってみればいいんです。

 

その結果、誰にどう思われようが、本人がやりたいんだから、誰もそれを止める権利はありません。

 

自分勝手に生きろ、と言っている訳ではありません。

自分のやる気やエネルギーを、自分自身で奪っていることに、まず、気が付いてほしいのです。

 

そして、少しでも挑戦してみたらいいと思います。

 

他人や自分にやる気を奪われるときの対処方法は?

他人に、やる気を奪われるとき、どのように対処すればよいでしょうか?

 

まずは、ドリームキラー・ドラキュラが現れたことに気が付くことです。

そして、耳を貸さないことです。

 

当たり前のことを言っているように思われるかもしれませんが、これがなかなか難しい方法なんです。

 

まず、「やってみようかな」と思ったときに、だれがブレーキをかけてくるのか知っておく必要があります。

家族かもしれないし、自分自身かもしれない。

普段から、意識していないと、自動的に、無意識的に、挑戦を挫折させる力が働いてしまうんです。

これはもう、クセみたいなもの。

 

挑戦するということは、失敗がつきものですから。

失敗を防ごうとする安定志向が、邪魔してくるんです。

 

これらの言葉に、耳を貸さない、貸しすぎない。

 

もしも自分の周囲にドリームキラーがいるときは、

「ああ、何か言ってるな」

「口をパクパクさせているな」

「心配してくれてるんだな」

と考えるようにしましょう。

 

そして、他人に迷惑をかけすぎない範囲で、まず、試しにやってみたらいいと思います。

段階的にでも、試してみる自由が、誰にでも、あります。

 

ドリームキラー・ドラキュラを克服したものが、自分の才能を開花させることができるのです。

 

ドリームキラー・ドラキュラって何?自分が自分のやる気を奪っていないか?

今回のブログ記事では、心理セラピスト的な視点から、ドリームキラー・ドラキュラについて、情報をまとめてみました。

いかがだったでしょうか?

 

チャレンジ精神にブレーキをかけ、安定を求める気持ち。

誰にでも心当たりはありますよね。

 

私だって、サラリーマンを辞めるときには、多くの人から反対されましたし、自分自身も、将来が不安になって迷ったりもしました。

 

でも、自分自身のやりたい気持ちに従って、フリーランスになりました。

何の後悔もなく、生き生きと暮らしています。

 

あの時、ドリームキラーの言葉に耳を貸していたら、きっと私はブロガーにはならずに、会社員として定年まで勤めあげて安定していたことでしょう。

 

あなたのドリームキラーは誰ですか?

 

あなたの家族かもしれないし、あなた自身かもしれません。

 

やりたいことができない人生を生きる人が多すぎるように思います。

たった一度の、あなただけの人生。

 

あの人になんて言われるだろう?という気持ちに打ち勝ったジョンレノンのように、自分に挑戦させてあげてください。

その先に、なにかしらの価値はあるはずですから。

 

ご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

▶【考え方】ゼロベース思考とは何?期待と希望の違い【ストレスフリーな人生】

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