【内部リンク】数は何本がSEOに効果的?どのくらい貼るか【Wikiに学ぶ】

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SEO対策について考えるとき、内部リンクが重要であることは有名です。

 

しかし、内部リンク最適化を考えるときに「ある疑問」が生まれませんか?

  • どのくらいの数が有効なのか?
  • 多ければ多いほど良いのか?
  • 評価を下げる内部リンクもあるのか?

このような情報を、ブログ記事にまとめました。

 

結論としては、内部リンクの本数には正解はなく、あくまでも読者目線の記事になっていることがSEO効果を高めることに繋がります。

 

「アンカーテキストの関連性」「専門性」がポイント。

ウィキペディアの事例に学びながら、内部リンクはどのくらいの数が最適なのか、考えていきます。

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内部リンクはSEO評価に重要

内部リンクとは、自分のブログ内(サイト内)へのリンクを貼ることです。

 

リンクとは、鎖のこと。

個別記事と個別記事を、鎖で連結させるイメージですね。

 

Googleのクローラーは、リンクをたどって巡回します。

つまり、リンクが適切に配置されていれば、その分だけクローラーを呼び込むことができ、SEOの観点からも望ましい訳です。

 

もちろん、読者にとっても意味があります。

 

ブログ記事内で、わかりにくい専門用語が登場した時に、「詳細は以下の記事で」と書かれていれば、情報を分かりやすく入手できます。

  • クローラーを呼び込む
  • 関連性の高い記事を繋ぐことで「専門性」をアピール
  • 読者の直帰率を下げて滞在時間を延ばす
  • PV数を増やす

といった複合的な効果によって、内部リンクの最適化はSEO対策となります。

 

グーグルクローラーにとっても、読者にとっても、ブログ運営者にとっても、内部リンクは重要な役割を持っているんですね。

 

【参考事例】ウィキペディアは内部リンクの嵐

ウェブ上の用語辞典として、ウィキペディアはすっかり日本人にも定着しました。

 

意味の分からない単語や、知らない固有名詞に出会うと、

国語辞典をひく代わりに、ネットでWikiを見る時代です。

 

そんなウィキペディアのページを見ると、

内部リンクだらけなのに気が付くと思います。

 

例えば、【内部リンク】について意味が書かれているWikiのページを見てみると、

水色のアンダーマーカーがひかれた内部リンクが次々と出現するのが分かります。

▶Wiki「リンク」

 

関連語句に関して、ほぼ全て内部リンクで埋め尽くされていると言っても過言ではありません。

 

クリックすると、該当の単語(アンカーテキスト)のページに、瞬時に飛ぶことができます。

 

そして、ご存知の通り、

ウィキペディアは、SEO評価が高いです。

 

ここから単純な結論を導けるわけではありませんが、

内部リンクの数がかなり多くても、読者にとって意味があれば、SEO評価は高い

ということが分かりますね。

 

内部リンクの数は多すぎない方がおすすめと言われる理由

その一方で、内部リンクの数は多すぎない方が良いともいわれます。

 

これはブロガーの中の神話ではなく、しっかりとした裏付けがあります。

内部リンクが多すぎるとSEOにとってマイナスとなる理由は、2つあります。

  • ページランクの評価が分散する
  • アンカーテキストのキーワードが増えすぎる

というデメリットがあります。

 

ページランクの評価が分散するって?

例えば、Aという記事内にB記事への内部リンクが一本だけあったとします。

その場合、Aのページ評価が、Bに100の力で受け渡されます。

 

しかし、A記事内に、B,C,D,E,Fという5本の内部リンクが貼られていた場合、

Aのページ評価は、20ずつ、5つの記事に受け渡されます。

 

※色々な要因で調整が入るようですが、今回は単純化しています。

 

つまり、内部リンクの数を多くしすぎると、ひとつひとつのリンクの力が弱まってしまうというわけですね。

 

アンカーテキストのキーワードが増えすぎるって?

アンカーテキストとは、リンクを貼るときに水色のアンダーマーカーが引かれている部分。

 

例えば、詳しくは以下の記事をご覧ください。

▶【ブログ】孤立記事に内部リンクを貼るとSEO効果あり?知る方法と対策

と書かれていた場合、【【ブログ】孤立記事に内部リンクを貼るとSEO効果あり?知る方法と対策】という部分がアンカーテキストと呼ばれます。

 

内部リンクを貼るときには、リンク先の記事のタイトルをそのまま貼り付ける人が多いと思います。

※その方がSEO効果が高いので。

 

しかし、内部リンク数が多くなればなるほど、

本文中に出現するキーワードの数が多くなりますよね。

 

そして、その中には、必ずしも本来の記事の内容とは関連性の低いキーワードもあるかもしれません。

そうすると、リンク元のページ自体の評価が低くなってしまいます。

 

もう少し具体的に言うと、

今回の「内部リンクの数」に関して書き進めている記事の中に、いきなりニューカレドニア旅行についての内部リンクが貼られていたら、Googleは混乱します。

 

「ブログ運営に関する記事だったのに、いきなり旅行!?」

となり、

「なんだか内容が薄まったな。内部リンクについてだけ書いてある専門性の高い記事を上位表示しよう」

となってしまうのです。

 

【注意】低品質なページからは内部リンクを飛ばさない

見落としがちな注意点ですが、低品質なページから内部リンクを貼ると、低評価が伝染してしまう可能性があります。

 

Googleにも読者にも評価されていない集客力のないページからは、

いくら関連性が高くても「リンクを貼らない方がマシ」なケースがあるんです。

 

少し悲しいですが、

低品質ページについては、定期的に削除かリライトを行うのがおすすめ。

 

評価の低さが、リンク先のページにも影響してしまうと、もったいないですからね。

 

そういう点も含めて、ブログ管理者は

  • どの記事の評価が高いか
  • どの記事は評価が低いか

ということを、常にチェックして知っておく必要があるんですね。

 

一度内部リンクを貼ると、なかなか修正する機会ってないですよね。

後々、面倒なことにならないように、気を付けましょう。

 

【結論】内部リンクは「数」でなく「質」が大事

今回のブログ記事では、内部リンクをどのくらいの本数貼るのがSEO的に適切か?といった内容について書いてきました。

 

本記事の冒頭で言った結論を改めて。

内部リンクの「数」には正解はなく、読者のためになる「質の高い」内部リンクがSEO効果を高める

ということですね。

 

ウィキペディアのように、読者が使いやすい(ユーザーファースト)の内部リンクになっていれば、リンク本数は100本あっても多すぎることはありません。

 

逆に、

  • 関連性の低いリンク
  • 内容を薄めるほど大量のリンク
  • 見にくくて邪魔な場所

といった内部リンクは、SEOの観点からもマイナス評価になります。

 

Googleの検索アルゴリズムは日々進化しています。

利用者が使いやすいように、役に立つ情報にアクセスできるように、進化しています。

 

なので私たちブログ運営者は、

Googleの評価基準に単純に合わせるだけでなく、読者にとって有益な内部リンクを貼っていれば、間違いないわけです。

 

ひとつの記事に、内部リンクや外部リンクは何本貼るのが適切か?

という質問は、そもそも「ナンセンス」というわけですね…

※私も知りたかったのですが。

 

ちなみにお気付きかもしれませんが、

この記事の本文中には、内部リンクに関する私の過去記事がリンクされています。

 

関連性が高いので、Googleにも読者にも、役に立つのではないでしょうか?

違うかな?

こんな感じで、日々試行錯誤しながら、ブログ運営頑張ります。

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