ショパンの街♪ワルシャワ個人旅行!【ポーランドおすすめ観光記】

      2017/10/20

ポーランドの首都は「ワルシャワ」です。成田からのLOTポーランド航空直行便もここワルシャワショパン空港に到着します。
あの有名な音楽家フレデリック・ショパンが生まれ育ったワルシャワは、ガラス張りの高層ビルが立ち並ぶ近代的な面と、世界遺産にも登録された美しい歴史的街並みを併せ持っています!!

この記事では、ポーランドの知識ゼロ、図書館で借りた地球の歩き方だけ持参した私がおすすめするワルシャワの観光地を紹介します!

ワルシャワのおすすめ観光地!

ポーランドの首都ワルシャワは広いです。平地が続き、空気が乾燥しており、北海道程の寒さで、どこか都心らしくない空気感があります。1944年にナチスドイツに徹底的に破壊され、新たに作られた街ではありますが、そうは思わせない歴史を、空気からも感じられます。

以下、私のおすすめ観光地です。なるべく写真付きで紹介します!

旧市街広場


「ワルシャワ観光に来る=旧市街広場に来る」と言える、ワルシャワの観光の中心地です。
ワルシャワを愛する市民たちが「ひびの一本に至るまで」忠実に街を復元し、その美しさと市民の想いが世界遺産に登録されています。
カラフルで歴史を感じる建物が連なり、かつて王様が住んでいた旧王宮が存在感を放ち、レストランや土産物屋が並ぶ広場は、足を運ぶだけでもヨーロッパに来たことを実感します!!(当たり前ですが。)
オレンジ色の建物が旧王宮です。中は600円で見学でき、金銀で豪華に作られた王の住まいを垣間見ることができます。約40分ほどで見学しましたが、荷物も無料で預かってくれて予想以上に楽しむことができました!!

文化科学宮殿


ワルシャワ中央駅の隣にある37階建ての高層タワーです。と言ってもガラス張りではなく、石でできています。
見ているだけで迫力がありますが、30階の高さにある回廊が観光スポットとして開放されています!
ガタガタ揺れるエレベーターであっという間に着く展望台からは、ワルシャワ市内を一望できます。そして平地続きのポーランドならではで、「街の終わり」が見えます。建物が並んでいるエリアから、急に広大な土地が広がるエリアになり、その果ての方まで見渡せてしまうのです。網張りにはなっていますが、外の空間なので解放感も抜群です!!

聖十字架教会


ポーランドは熱心なキリスト教信者が多く、各町に多数の教会が建てられています。
その中でもワルシャワの「聖十字架教会」は教会としても、観光地としても、ショパンゆかりの地としても有名です。建物は大きく立派で、中は金銀で豪華に装飾されています。圧巻です!!
そしてこの教会の石柱のひとつには、音楽家ショパンの心臓が埋め込まれております。こんな感じです↓

 

ショパンは故郷ポーランドを愛していましたが、戦争の関係で人生の後半はポーランドにいられませんでした。
それでも「身体が無理なら、せめて心臓だけでも故郷へ戻してほしい」と遺言を残し、その通りになったということです。地元の人がお祈りに来ていますし、私が行った時にはお葬式も行われていましたが、見学はいつでもオープンなようです。厳かな雰囲気でした。

まだまだある、ワルシャワおすすめ観光地!

上にあげた観光地意外にも、ヨーロッパでも上位の美しさと言われる「ワジェンキ公園」、旧市街入り口にある市民の憩いの場「サスキ公園」はゆったりと空気のきれいさを味わうことができますし、スーパーでパンでも買えば地元気分で遠足を楽しむことができます。

そして物価の安いポーランドでは、スーパーマーケットでの買い物も必須観光と言えます。特にワルシャワは安いです。(クラクフは少し高い)
パスタは一袋50円、パスタソースは絶品なのに50円、粘り気のある絶品ジャガイモは3個で20円、インスタントスープは4人前で50円、さらにパンは10円、グミのハリボも100円です!!


物価が安いって本当に素晴らしいです。しつこいようですが、個人的なポーランドのおすすめポイントは、この物価の安さです!!

まとめ

ポーランドの首都ワルシャワは、観光地もたくさんです!そして広いです!
「何泊必要か?」と聞かれたら「一泊二日で回りきれる」と答えますが、私は合計3泊しました。
観光としては古都クラクフの方が見どころはあるのですが、スーパーやお土産屋、美味しいレストラン・食堂、物価の安さなど総合的にかなり魅力的な街でした。都心なのに、気持ちよい風が吹き抜けて気持ち良いです!

ポーランド個人旅行も、これ一冊で割と何とかなりました。
さすがの情報量、地球の歩き方^^

 - ポーランド