ニューカレドニアで世界遺産の海を楽しむ!【世界第二位の巨大ラグーン】

      2017/05/20

皆さん、ニューカレドニアのサンゴ礁が世界自然遺産に登録されていること、ご存知でした??
毎度のことですが、私は「海がきれいなのだろうな~」というくらいで、世界遺産だなんて全く知りませんでした。
この記事では、2008年に世界自然遺産に登録されたラグーンの情報と、どこに行けば楽しめるのか?について解説していきます!!



そもそも世界遺産って何?(簡単に)

国際連合の専門部門であるユネスコが、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つと判断した、有形の不動産が登録されるようです。要するに、価値があるから皆も知っておいたほうがいいよ!というものですね。

世界遺産は、文化遺産・自然遺産・複合遺産の3つに分類されるようですが、当然ニューカレドニアのラグーンは「自然遺産」に登録されました。

そもそもラグーンって何?(知らないことばかりですみません)

ラグーンとは、「島と海との間にある、珊瑚に囲まれた穏やかな海のこと」です。巨大なサンゴ礁がバリアリーフとなり、陸と外洋の間にラグーンを形成するということですね。分りにくいですね。

ニューカレドニアのラグーンはグレートバリアリーフに次ぐ広さ!

ニューカレドニアのラグーンは、オーストラリアのグレートバリアリーフに次ぐ、世界で2番目に大きなサンゴ礁だそうです。
約1,600kmの長さから構成され、全体で23,000平米、そのうち15,000平米がユネスコ世界遺産に承認されました。様々な年代のサンゴ礁の重なりによって成り立っており、自然の歴史を知るうえで貴重な情報源となっている点が評価されたのですね。
そこには300種の珊瑚を含む、15,000種もの生物が存在するようです。絶滅危惧種の魚類・亀・哺乳類・ジュゴンなどなど。15,000種ってすごいですね。図鑑にしたら何冊になってしまうのか。

世界遺産の海を楽しむには?どこが行きやすい?

ニューカレドニアのラグーンの中でも、世界遺産登録対象エリアは「本島北部」「本島北東部」「ブーライユ周辺」「イルデパンを含む本島南部周辺」「ウベア島周辺」です。
本島北部は一般の旅行者にはアクセスしにくく、「イルデパン」「ウベア島」「ブーライユ」が選択肢となりますね。

イルデパン・ウベア島で世界遺産の海を楽しむ

ヌメアから最も行きやすいです。どちらの島も、国内線のマジェンタ空港からエアカレドニアで数十分のフライトです。飛行機からの眺めが最高で、バリアリーフで波が止められている光景がよく見えます!白い砂と透明度抜群の海と青色が素晴らしいグラデーションになって、見とれているうちに到着してしまします。

このエアカレドニアからの景色だけでも、「来てよかったな」と思わせてくれること間違いなし。

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ブーライユで世界遺産の海を楽しむ

グランドテール島で世界遺産を楽しむならブーライユです。ヌメアから車で2時間半。日帰りツアーも出ています。ブーライユはヌメアに次ぐ、ニューカレドニア第二の都市ですが、都市ではありません。。。ワイルドな大自然にある小さな街です。

世界有数のウミガメの産卵地で、手付かずのワイルドな海岸線が広がっています。その海を最大限に満喫するのであれば、ブーライユからボートで15分の無人島「グリーン島」がおすすめです。

←こいつはニューカレドニア・ラグーン水族館のウミガメちゃん

ヌメアから日帰りツアーも多数出ていますが、私はレンタカー&ボートで行きました。個人的には、ブーライユは海よりも山を楽しむエリアでしたが。

正直に言ってしまうと、グリーン島の日帰りツアーをするくらいなら、イルデパンに行ったほうが感動します!!!(グリーン島もすごいけどさ、やっぱりイルデパン愛が)

世界遺産の海の楽しみ方は?

思い思いに楽しみましょう!!!

私はシュノーケリングを中心に、ぼーっとして楽しみました。それがおすすめです。たくさんの魚と遊べて、適度な運動になって、自由に気軽に遊べます。

もちろん、ダイビングやサーフィンも有名です。ニューカレドニアのダイビング事情については別記事で紹介してみます!

まとめ

ニューカレドニアのラグーンは世界で二番目に広大で、世界自然遺産にも登録され、ますます注目を浴びています。

その巨大なサンゴ礁のおかげで、ニューカレドニアはどこも波が穏やかなのですね。サンゴは一年で1cmしか成長しないというのですから、この大きな珊瑚は何歳なのだろう・・・と思いを馳せてしまいます。

みなさんも、是非世界遺産の海を味わってみてください!!!!!

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