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【ニュージーランド】グリーンストーン(翡翠)デザインの意味一覧【マオリ文化伝統ネックレス】

2018/07/09
 

ニュージーランドのお土産屋では、グリーンストーンのアクセサリーを見かけると思います。

グリーンストーンとは、英語ではジェイド、日本語では翡翠(ヒスイ)と呼ばれ、

マオリ族が伝統的にアクセサリーなどに利用していた美しい緑色の宝石です。

ペンダントとしてNZ土産になっていることが多いですが、そのデザインにはひとつひとつ意味が込められており、ロマンがあります!!

この記事では、ニュージーランド産グリーンストーンのネックレスを実際にお土産として購入してきた私が、グリーンストーン(翡翠)の詳細情報についてまとめて紹介します。

グリーンストーンとは何?翡翠?ジェイド?ネフライト?

グリーンストーンとは一体何なのでしょうか?

実は「グリーンストーン」という宝石は、ありません。

宝石としては、ジェイド(日本名:翡翠)で、学術的にはネフライトと呼ばれるようです。

日本では、翡翠は5月の誕生石・パワーストーンとして人気です。

 

濃い緑色、黒緑色のようなものから、薄い乳白色のような色合いまであり、

さらに様々な含有物を含んだ結球で、ひとつひとつ全く異なる表情を見せるのが特徴です。

ちなみに、ニュージーランドで翡翠がグリーンストーンと呼ばれているのは、

18世紀にヨーロッパの開拓者がニュージーランドに来た際、

マオリ族が身に着けていたアクセサリーや装飾品を見て、それをジェイドだと気が付かずに、

「あれは何だ!?グリーンストーンと名付けよう」と新たに名付けてしまったためですって^^

ニュージーランドの現地の方々の間でも、グリーンストーンという呼び方が定着しています。

 

ニュージーランド産グリーンストーンは、お土産におすすめ!

ニュージーランドのお土産の定番として、このグリーンストーンのアクセサリーが挙げられます!

マオリ族の伝統的な装飾品ということで、少しでも現地のファッション・文化・パワーを持ち帰りましょう^^

宝石・アクセサリーと言っても、1万円以下の価格で購入できるものもあります。

日本では翡翠専門店なんてあまり聞いたこともないですから、是非ニュージーランドの専門店で購入することをおすすめします。

 

グリーンストーン専門店『マウンテンジェイド』は店内工房で手作り!

ニュージーランド土産の定番、グリーンストーンのアクセサリーですが、

購入するなら専門店の『マウンテン・ジェイド』(Mountain Jade)がおすすめです。

私はロトルア店に行きましたが、オークランドに1店舗、ホキチカに2店舗、計4店舗あります。

(ホキチカという街は、グリーンストーン名産地で、今でも採掘されているようです)

 

店内に翡翠職人さんの工房があり、そこでアクセサリー作りをしている姿を見ることができます。

グリーンストーンは、鉄と同じくらい硬い石だということで、

加工できる人も限られているのでしょう。まさに職人技。

写真では分かりにくいですが、

グリーンストーンのアクセサリーは、色・形・大きさどれをとっても、同じ製品はふたつとありません。

世界でたった一つの、自分の好みに合った、フィーリングに合った石を探し出す感じです^^

 

アクセサリーは数千円~数万円と、幅広い値段設定です。

価格はそこそこですが、ニュージーランドのマオリ文化パワーを翡翠に込めて持ち帰りましょう^^

お土産にひとつ、いかがでしょうか?

 

グリーンストーンには、デザインごとに意味ある【マオリ文化】

ニュージーランドの人口のうち、15%ほどを占めているのが先住民マオリ族です。

マオリ族は昔、文字を持っていませんでした。

自分たちの歴史や神話は、語り継ぐだけでなく、

アクセサリーや建築物・タトゥーなどのデザインに想いを込めることで伝統を守ってきました。

 

ボーンカービングと呼ばれる、化石彫刻技術です。

デザインごとに意味があるからこそ、自分に合ったものを探す楽しさがあります^^

以下、代表的なグリーンストーンのアクセサリーのMaoriデザインとその意味を紹介します。

 

ヘイマタウ(釣り針)のデザインに込められた意味とは?

マオリ族の伝統では、釣り針の形をしたジェイドを贈ることは、

その人の繁栄・健康・権力を願う意味があるとされています。

ヘイマタウのデザインが、固い決意と前向きなエネルギーを象徴し、幸運をもたらすと信じられています。

 

コル(渦巻き)のデザインに込められた意味とは?

コル(渦巻き)は、一番人気のデザインです!

シダの葉が開きそうな新芽の状態をモチーフにしたもので、「新たな出発」「可能性」といった意味が込められています。

また、「良い関係を保つ」という意味もあるようです。

ちなみにニュージーランド航空のロゴにも、コルのデザインが使われています。

私は、このコルのデザインのペンダントをプレゼント用に購入しましたよ!!

深緑色ですが、光に透かすと、透明感があり、鉱物がたくさん入っていました。

乳白色のような淡いものと、どちらにするか迷ったのですが、

光に透かして見た時の印象も重要でしたので、是非試してみてください^^

 

ツイスト(交差)のデザインに込められた意味とは?

ツイスト(交差)は、ひとつ交差しているものから、二つ以上交差しているものまであります。

「特別な関係」「愛」「友情の絆」などを意味しているデザインです。

大切な人・親友への贈り物にぴったりとされています。

 

トキ(斧)のデザインに込められた意味とは?

トキとは、マオリ語で手斧を意味しています。

もともとは彫刻用工具として使用されましたが、祭典や儀式で利用されたり、相続される財宝になったりしました。

そのため「力強さ」「勇気」「権力」の意味を持っています。

主に男性に喜ばれるデザインです。

 

マナイアのデザインに込められた意味とは?

マナイアには、超自然的なパワーが込められていて、現世界と精神世界の使者だと伝えられています。

伝統的には鳥の頭と、人間の身体と、魚の尾ひれがそれぞれ空と大地と海を示し、

それらのバランスを象徴するのがマナイアです。

身に着ける人を不運・不幸から守ってくれます!

 

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NZ産のグリーンストーンアクセサリーは、通販価格で送料無料で買うこともできます。

品質は確かなものだということで、おすすめです。

このデザインは【コル】ですね!

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ニュージーランドのグリーンストーンは、マオリの伝統デザイン!意味など情報まとめ

ニュージーランドのお土産ランキングで必ず上位に入る「グリーンストーン」についてまとめました。

英語ではジェイド、日本語では翡翠と呼ばれます!5月誕生石です。

 

ニュージーランドでは先住民マオリ族が伝統的にアクセサリーとして利用してきたこともあり、今でも大人気です。

ロトルアのB&Bのおかみさんが、10センチくらいあるのでは!?という大きなグリーンストーンのネックレスをしていて、普段は宝石なんて全く興味のない私も、魅力を感じてしまいました。

ボーンカービングに込められたマオリ文化の意味を確認しながら、自分だけのお気に入りアクセサリー製品を見つけてください!

もし迷ったときは、光に透かして見ると良いですよ^^

 

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