セブ島・オスロブという町では世界最大の魚「ジンベイザメ」と一緒にシュノーケリングできるって知ってますか?
- セブ島・オスロブとはどこ?
- オスロブへの行き方・アクセス
- 個人・自力・予約なしで行く方法
- ジンベイザメツアーを格安で楽しむ
このような情報を、ブログ記事に書きました。
セブ島の南端「オスロブ」では、世界で唯一ジンベイザメの餌付けに成功し、大人気観光地になっています。
セブ島留学生の間でも超人気で、口コミ・評判が広がり、世界中から、フィリピン中から観光客が来ていました。
ひとり4500ペソ(1万円くらい)の送迎付き日帰りツアーが多いのですが、実は自力(個人)でバスを使うと格安で行けます!!
今回のブログ記事では、セブ・オスロブでジンベイザメとシュノーケリングするために、個人が予約なしで自力バスアクセスする行き方などの情報をまとめて紹介します。
ジンベイザメと泳げるセブ島オスロブ…場所はどこ?
ジンベイザメとシュノーケリングできる街として、世界的にも大人気観光地の「オスロブ」はどこにあるのでしょう?
Googleマップでは「Oslob Whale Shark Watching」と表示されています。
でもウォッチングではなく、一緒に泳ぐんです!
場所は、フィリピン・セブ島の南端東側にあります。
オスロブといえばホエールシャーク(ジンベイザメ)、ホエールシャークといえばオスロブです!
遠いけど価値あり
(引用:ベルトラ)
セブからオスロブまでは、チャーター車で3時間。
格安バスだと4時間。
割と距離がありますし、フィリピンの道路はガタガタです^^;
なかなか大変なアクセスですが、絶対おすすめできます。
頑張って行く価値があります!
4時間かけて行き、3時間待ち、30分泳ぎ、4時間かけて帰ってきましたが、セブ島旅行の中でも一番の思い出です。
みんなの口コミ・評判が良いのも納得。
私の感想も同じでした!!
そんな最高の体験について、旅行記として、もっと詳細情報を見ていきましょう!!
【オスロブ】ジンベイザメツアーの料金は高いが個人なら安い
オスロブのジンベイザメツアーは料金が高いです。
セブ・オスロブでジンベエザメと一緒に泳ぐためには、日帰り観光ツアーの利用が一般的。
現地のダイビングショップ・ホテル・ツアー会社などが取り扱ってますが、事前日本で予約しておくのも安心です↓↓
セブシティ周辺のホテルなら、きっとオスロブツアーを紹介してくれますよ^^
ジンベイザメツアー料金は高い…
セブ市内やマクタン島のホテルからオスロブへの貸切送迎付きで楽チンですが、ツアー費用は1万円を越えます。
- 早朝5時にピックアップ
- 朝食(ジョリビー)に立ち寄り
- 9時にオスロブ到着
- ジンベイザメとシュノーケリング
- 12時にランチ
- 16時にホテルへ戻る
といったようなツアー内容が基本です。
例えば「HIS」の人気ツアー↓↓
これにオスロブ周辺の観光地(スミロン滝・カワサン滝・スミロン島など)へのオプションが付いたりします!
※せっかく田舎町オスロブまでアクセスするのですから、オプションを付けるのはおすすめです!
ただ、格安個人旅行を主題にしている私は「このツアー高いな。なんとかならないかな」と、
自力で、個人で、格安でジンベイザメとダイビング体験ができないか、調べてみました。
すると、格安でジンベイザメツアーを楽しむ方法が見つかりました!
個人で、自力で、セブからオスロブへローカルバスでアクセスする方法です!
【オスロブの行き方】自力/個人でバスアクセス!早朝便の乗り方!
セブシティから、オスロブの町への行き方ですが、自力でバスを使って行く方法を紹介します!
この個人手配が大きなお得に!!
- 早朝に起床
- タクシーでバスターミナルへ
- セブからオスロブ行のバスに乗る
- バス車内で運賃を現金で支払う
- オスロブで降りる
という流れです。
場所さえわかれば、何も難しいことはありません。
ツアーを使わず、個人のバスアクセスに挑戦することをおすすめします!
ちなみに、オスロブ行きのバスは朝早くから運行しています。
私は4時台に眠い目をこすりながら行きました。
なぜ早い時間なのでしょうか?
それは、ジンベイザメが午後にはお腹いっぱいになって帰ってしまうから、です。
何時から何時までという決まりはありませんが、早朝便で行くのがおすすめ。
セブからオスロブのバス時刻表は?
セブからオスロブへのバスですが、時刻表と言うほど大げさなものはなかったのですが…とあるWEBページを見つけました。
- 最も早いバス:午前3:00
- 最も遅いバス:午後7:00
- 最速バス:4時間
- 距離:114キロメートル
- だいたい30分間隔で運行しています
この情報を頼りに、バス乗り場に行けばなんとかなります(`・ω・´)b
【セブ→オスロブ行き方】バスの出発地『サウスバスターミナル』場所は?
セブシティからオスロブへ、格安ローカルバスで移動する方法・行き方を解説します!
面倒な乗り換えはありませんので、海外旅行になれている人なら何も難しいことはありません。
ご安心ください!!
バス出発地は、セブシティの『サウスバスターミナル』です。
(※ノースバスターミナルというのもあるので場所を間違えないよう、要注意です!)
宿泊しているホテルから、タクシーでサウスバスターミナルへ行きましょう。
早朝4時でもタクシーは走ってます。
私は『グラブタクシー』というアプリを使って呼び出しました^^
150ペソくらい。
サウスバスターミナルは早朝5時でも人が多く、パン屋やコンビニのような店が開いていました。
朝食・軽食・水などの飲み物を買って、バスへ乗り込む準備をしましょう!
バスターミナルの食堂は5時前後から開店し始めていました。
超ローカル食堂で、食器の衛生面が気になりましたが、お腹は壊さなかったのでラッキー^^;
おばちゃんが家で作ってきたのかな?おいしかったです。
レバー煮込みと、パンシットカントン。
これにライスが付きます。
ローカル感がGOOD!ジンベイザメ、待ってろよ!
★関連記事:現地ツアーでは現金が欠かせません☆彡
▶【セブ島旅行】所持金はいくら必要?4泊5日で必要な現金ペソの予算
オスロブ行きの格安バス乗り場:発着場所は?
腹ごしらえがすんだら、オスロブ行きのバスに乗り込みます。
バスターミナルには、バスを取り仕切るような男たちが数人いて、声をかけてきます。
ついつい警戒してしまったのですが、このおじさん係員たちはチップを求めたりしません。
バスターミナルの職員なのか、ただ取り仕切っているおじさんたちなのか、今でも不明ですが、頼りになりますのでこちらから「オスロブ!オスロブ!」と言ってみましょう^^
「OSLOB」行きのバスは、ドア8か、ドア9から出発すると事前に調べてありました。
ただ、そこまで厳密に整備されている感じではないので、積極的におじさん係員に聞いてみてください。
私の場合は「そんなところにオスロブ行きがあったのか!」という感じでした。
だいたい30分に1本のペースで運行しています!
エアコン付きがおすすめだが、バス内は寒い
【BATO via OSLOB】という行き先を確認して乗り込みます。
- エアコン付きのバス:窓閉め、エアコンガンガン(寒い)、BGMあり、大型バス
- エアコンなしのバス:窓開け(ホコリすごい)、エアコンなし(暑い)、BGMなし、中型バス
という2種類のバスがあります。
運賃の差は数十円ですので、エアコン付きバスがおすすめです!
上着があると良いです。マジ寒いので^^;
セブシティからオスロブへのバス運賃・料金は?
オスロブ行のバスが出発すると、バス運賃の料金回収が始まります。
その時、係員が行先確認をしてくれます。
オスロブにもいくつか種類がありますので「ホエールシャーク」といえば伝わります!
運賃・料金はどのように支払うかというと、スタッフに現金を手渡しすればOKです。
だいたい170ペソでした。
ちなみに、バスの事故が気になる方もいるようです。
オスロブの事故について調べてみました。
- オスロブ行のバスで自転車と接触した
- 車内が大混雑で40分以上遅延した
- がたがた道でお尻が痛い
といったコメントがありました。
死亡事故はないようなので、信頼して乗車するしかないですね;
自力・個人のローカルバスならではの楽しみも!
ジンベイザメとシュノーケリングするために、早朝のバスに乗り込みました!
祝日だったためか、オスロブ行きのバスは満席で、立っている人もいました。
フィリピンの道路はガタガタなので、強靭な足腰が必要になると思われます…。
そしてバスに乗っていると、大きな袋を持った男が乗り込んできます。
これは物売りで、バナナチップスなどのお菓子を販売しています。
価格は30ペソなので、割と安いです。
おやつにひとつもらいました。
ローカルバスならではの楽しさですね!
そういえば観光客っぽい人は私だけです…笑
自力・個人での格安観光だからこその、貴重な体験!
セブ島・オスロブに到着!
ジンベイザメと一緒にシュノーケリングするツアーを楽しめる「セブ島・オスロブ」へ到着!
OSLOBという街は結構広いです。
バスで降車する場所が不安になりますが、海岸線から一度山を登り、再び海に降りてきたエリアがジンベイザメの出現ポイントです。
バスのスタッフに予め「ホエールシャーク」と伝えておけば教えてくれると思います!
バスを降りたら、ジンベイザメが描かれた看板を目印に、受付する店を決めましょう。
3店舗くらい受付できる店がありますが、どこも料金やシステムはほとんど同じです。
なんとなく近いところに入ってみても良いと思います。
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▶【評判】セブ島の海は汚い?キレイなビーチで遊びたい人へ【おすすめ4選】
ジンベイザメツアーは予約なしでも当日OK!シュノーケリングの流れは?
いよいよオスロブに到着!
ジンベイザメツアー会社で予約します!
事前予約なしの当日受付ももちろんOKです!
私は予約なしで飛び込みました。
格安ツアーを求めて内容を比較する人がいますが、正直、どこもほとんど同じ内容です^^;
サンライズビューリゾートで当日予約!料金・混雑は?
私は「MB’s Sunrise View Resort」というジンベエザメツアー会社をおすすめします。
(※個人で勝手にビーチをシュノーケリングしてジンベイザメと泳ぐことはできません。フィリピンにしてはルールがしっかりしており、観光地としてジンベイザメを大切にしている姿勢が感じられました。)
こんな黄色い建物で、レストラン併設・個人ロッカー有・シャワー有と、設備は整っています。
他のツアー会社では合同のロッカーだったりするようです。
しかし、混雑がスゴイ。
早朝5時にセブシティを出発、8時半に受付できましたが、実際に泳ぎ始めたのは12時。
イースターの聖金曜日明けの土曜日だったので、フィリピン各地からのお客さんが多すぎました。
是非、平日の参加をおすすめします。
ジンベイザメと泳ぐメニュー【料金・内容・カメラオプション】
オスロブジンベイザメツアーのメニューは、
- 船上からの観察ツアー・・・泳げない人は仕方ないですが是非挑戦を(500ペソ)
- シュノーケリングツアー(30分)・・・水面近くにいるジンベイを間近で見られておすすめ(1000ペソ)
- ダイビングツアー(50分)・・・ライセンスが無くてもOK。ジンベイを下から見る(1500ペソ)
となっていました。
一番人気&おすすめは「シュノーケリングツアー」です!!
理由は、ジンベイザメとの距離!
オスロブのジンベイザメは、スタッフが海面に撒いたオキアミ(釣りで使う小エビのエサ)を追いかけて食べています。
つまり、かなり海面に近いところを泳いでいます。
船からも丸見えですからね。
ダイビングだと、ジンベイザメと一緒に泳ぐというよりは、下から観察するという体験になってしまいます。
もちろん、ダイビングも素敵だと思いますけどね^^
水中カメラのオプションは魅力的
上記メニューに加えて、
- フィン(足ひれ)が100ペソ・・・シュノーケルセットとライフジャケットはツアー代に含まれています
- 水中カメラレンタル&撮影が500ペソ・・・ゴープロレンタル&スタッフが撮影&DVDやスマホにデータ移動
といったオプションがあります。
私のように、水中カメラを持っていない人は、是非レンタルしましょう!
ゴープロを借りると、そのカメラでスタッフが撮影してくれます。
ジンベイツアー受付・支払い後は、呼ばれるのを待つ
受付・支払いを済ませると、名前を呼ばれるまでひたすら待ちます。
バナナ・スナック菓子・カップ麺・飲み物・お酒などが置いてあります。
レストランもあります。
「まだですか?」と何度声をかけても「あと1時間だな」「あと1時間だな」と言われます。
あとどのくらいなのか分からないまま待つのは正直、苦痛でした^^;
ジンベイザメは午後になるとお腹がいっぱいになり、大海原に帰ってしまいます。
だから早朝に出発し、午前中にジンベエツアーを楽しみます。
ただ、土日祝などは混雑対策としてさらに早め(3時台)に出発するか、もしくは最初から遅めの時間(7時台)で出発するか、が良いのかもしれません。
ジンベイザメとシュノーケリングで泳ぐ【感動体験】
名前を呼ばれると、海岸へ移動し、講習会のような注意説明を受けます。
4メートル以内に近づかない・ライフジャケット着用・シャッター禁止などです。
日本語説明もありました。
そしてスタッフ数名と、同乗者数名で、ボートに乗ります。
3分ほどすると、海面に黒い影が!!
「ジンベイザメだっ!!!!!」
ダイビングとかあまり興味ないのですが、さすがに大興奮です。
さすが世界一巨大な魚!
悠々と泳ぎまわる姿に、感動でした。
すぐそこに、ジンベイザメですよ!
沖縄、美ら海水族館では見るだけ!
セブでは、一緒に泳げるんです!!
夢のような、あっという間の30分間でした。
ボートで沖へ出ているときに、
スタッフのおじさんにレンタルしたカメラを渡すと、熱心に撮影してくれます。
ノリの良いスタッフに恵まれ「ライフジャケット脱いじゃえYO」的なテンションでしたので、脱ぎました。
そしたら「せーの」と日本語で言われ、息を止めると、思いっきり水中に沈められました!!笑
頭をズドンと押し込まれ、無我夢中でカメラの方を見ます。
ジンベイザメが近づくと、容赦なく沈めてくるので、おぼれそうになります。
でもせっかくの貴重な体験です。
海の水を飲んでおぼれそうになっても、頑張れます。笑
講習会では4メートル以内に近づかないこととありましたが、ジンベイザメから近づいてきます!!
私は、ヒレで触られました。固かった!!
大きな口を開けて餌を飲み込んでいるのも至近距離で見ましたが、怖くないです。
それよりも、スタッフのおじさんの方が怖いです。
泳ぐのに自信がない人は、ライフジャケットを脱がないように。
隣の人は、もうすぐで死にそうでした^^;
(やりすぎ!!!)
そうです、このスタッフのおじさんです。
気を付けましょう!!
でもめっちゃいい写真撮れてました。感謝です!!
今まで興味のなかったカメラ、欲しくなりました。
レンタルしたのは話題のゴープロ↓↓
ゴープロ、結構いい値段しますが、Amazonなら割引がありますね^^
30分間のジンベエザメツアー終了後は?
ジンベイザメとのシュノーケリング30分はあっという間ですが、大満足です。
ツアー終了後は店舗に戻り、レンタルカメラのデータ受取があります。
DVDに焼いてもらったり、スマホにデータを移してもらったり、希望を伝えられます。
そして解散!
そのまま『サンライズ ビュー リゾート』のレストランでランチをしました!
100ペソ~200ペソと、安いです。
しょぼいオムレツに見えますが、結構おいしかったです!!
オスロブからスミロン島のツアーも楽しそう
ちなみに、せっかくオスロブまで来たのですから、
ジンベイ後に、周辺のおすすめ観光スポット「ツマログ滝・カワサン滝・スミロン島」などに立ち寄るのも良いですね。
ツアー会社が「この後どうするの?」と聞いてきます。
カワサン滝まではひとり700ペソと言われました。ちょっと高い。
店舗の外のおっちゃんに交渉したら500ペソで良いよと言われましたが、疲れていたのでやめておきました。
【帰り方】オスロブから個人バスで帰る!移動方法
オスロブからセブシティへ、格安バスで帰りましょう。
来るときに降りた場所(一本道なので大丈夫)に、セブシティサウスバスターミナル行きのバスが来ます。
バスが通ったら、とりあえず手を上げてみましょう!
帰りはオスロブが始発ではないので、先客が乗車しています。
タイミングによっては座れないこともあるようです。
さすがに4時間立ちっぱなしは疲れますので、何とか座席を確保したいところ。
空席が無ければ、次のバスを待ってみるのも一つの手かと思います。
終点がセブシティのサウスバスターミナルですが、途中で降りることも可能です!
SMモールなどでショッピングするのも良いですね^^
(私はモール近くでバススタッフに声をかけ、途中下車しました)
セブ島ジンベイツアーを個人手配!格安バスの参加費用は?ツアーと比較!
セブ島オスロブの超人気ツアー「ジンベイザメ ウォッチング」ですが、
格安で体験するには個人手配が一番です!!
ツアーと料金の比較をします。
【個人手配・自力で】
- バス代金(往復)・・・約350ペソ
- ジンベイツアー代金・・・1000ペソ+カメラ代500ペソ
- ランチ費用・・・約150ペソ
⇒合計、2000ペソ(4400円)
【とある人気ツアー会社】
⇒日本円で14850円
なんとなんと、個人手配は3分の1の金額で体験出来ちゃいます。
その差は1万円!
2人なら2万円!
これだけの金額があれば、豪華なお土産がたくさん買えますよね^^
ツアーという安心・快適・楽チンのために、1万円も追加で払うなんてもったいない。
実際、セブ島に住む留学生たちは、バスを使って格安で行くのが当たり前なんだとか。
是非あなたも、勇気を出して格安個人手配してみましょう!
※オスロブのジンベイザメツアーが中止になることはほぼない
ちなみに…オスロブの雨はすぐにやみます。
ジンベイザメツアーが中止になることは基本的にはありません!
暴風警報や、ものすごい土砂降りの雨などでなければ、雨天決行です☆彡
セブ島オスロブへの行き方!格安の自力・個人バスアクセスがおすすめ!
今回のブログ記事では、フィリピン屈指の人気観光スポット「オスロブ」への行き方・アクセス方法の情報をまとめました。
いかがだったでしょうか?
- オスロブはセブ中心から4時間
- ツアーは高い、個人が安い
- 個人・自力で行く方法はローカルバス
- 予約なしでも当日受付可能
- シュノーケリングが一番おすすめ
といった内容でしたね。
フィリピンのリゾート地セブ島にある「オスロブ」という田舎町。
そこで世界一大きい魚であるジンベイザメと一緒に泳ぐことができるツアーがあります!!
世界中から、フィリピン中から、観光客が来る人気ツアーです。
ホテルやツアー会社に、送迎付きのジンベイツアーを頼むと格安の店でも10000円くらい。
それをローカルなバスで自力で移動すると4400円の超格安で体験することができます。
もちろん、体験できる内容はどちらも同じです!!
是非、あなたもジンベイザメと泳ぎに行きましょう!!
個人手配について、分からないことがあれば何でもご質問ください。
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▶【セブ島旅行】所持金/現金はいくら必要?4泊5日で必要なペソの予算金額
帰りの流しのバスは、オスロブから帰るとしたらクーラーの効いたバスに乗ることはできますか??
[email protected]
みきやさん、コメントありがとうございます!
帰りのバスもクーラーの効いたバスと、クーラーなしのバスの両方が通過します。クーラー有のバスを待てば、いつか乗れるとは思います!
当日のジンベイツアー会社を事前に予約できるようなら、スタッフに実際の時刻や、クーラー付きバスの割合など聞いてみると確実かもしれません!