【悩まないで】読書がやめられない、止まらない…脳に素晴らしい効果アリ

フリーランス・生き方

読書がやめられない。本を読むのを止められない。

  • 受験勉強しないといけないのに…
  • 仕事を頑張らないといけないのに…
  • そろそろ寝ないといけないのに…

他にやるべきことがあるにもかかわらず、一度本を読み始めるとやめられなくなるの、私には分かります。

 

活字中毒、読書中毒と呼ぶ人もいるみたいですが…5時間もぶっ続けで読み続けると、疲れるし、眠いし、時間がなくなるし、ちょっと悩みますよね。

 

でも、安心してください。

私が大好きな脳科学者の茂木健一郎さんは、何かに「やめられないほど熱中」することは、脳にとって素晴らしい効果があると言っています。

 

茂木さんも、蝶の収集、読書、をやめられない少年だったようですからね。

 

今回のブログ記事では、読書をやめられない、止められないという悩みを持っている人に向けて、読書に熱中するメリットやすごい効果について書いていきます。

読書がやめられない、止まらないのが、悩み?

受験勉強しないといけないのに、読書時間を減らせない…

仕事の残りを頑張りたいのに、本を読むのが止まらない…

睡眠時間が短くなるのはわかっているのに、読書がやめられない…

 

こういう悩みを言う人が、たまにいます。

私も、以前は(少しだけ)悩んでいました。

 

読書中毒、活字中毒、とか呼ばれることもあります。

▶【読書好き】本の虫とは?意味・語源・どこから呼ぶ?1日何時間【bookworm】

 

でも結論を言うと、やめられないほど読書に熱中できるのは、素晴らしい才能の一つ、と言えるでしょう。

 

「読書効果なんてない」と言っている人は、本当には読書をしていない人です。

著者が何カ月も何年間もインプットしてきたことを、何カ月も書けてアウトプットした「作品」が、本ですから、本気で読書をしていれば何かしらの効果を受け取ることができるのは当然です。

 

「本なんて意味ないから読まない」という人より、

「赤毛のアンって面白い、夏目漱石も面白い」という人の方が、魅力的に感じませんか?

 

茂木健一郎も読書が止められない「本の虫」だった

私は茂木健一郎さんの著作が好きで、繰り返し読んでいます。

茂木さんも、読書がやめられない「本の虫」だったそうです。

 

小学生の時、後ろのロッカーにある「学級文庫」はすべて読破し、図書館の本もほとんど目を通したそうです。

 

しかも、始業式の日に教科書が配られると、その日のうちに全教科の教科書を「読破」してしまうという驚異の読書好き。

 

ニーチェやウィトゲンシュタインなどの哲学書、

赤毛のアン、吾輩は猫であるなどの文学小説、

宇宙科学などのSF物語、

アインシュタインやニュートンなどの伝記、

などなど、読書の守備範囲もめちゃくちゃ広い。

 

まさに、本の虫ですね。

 

そして茂木さんは、読書が脳に与える効果について、分かりやすく解説してくれています。

 

読書に熱中するメリット、脳に与える効果

読書が途中でやめられないほど熱中することって、脳にとってすごいメリット・効果があるのです。

  • 強化学習サイクル
  • 集中力の強化
  • フロー状態の経験
  • 想像力や創造力を育む

などなど、読書がやめられない人は、脳にとって貴重な経験をしていることを知っておきましょう。

 

「本を箱にしまう」とか「読書を我慢する」とか「やめなくちゃ」とか、思う必要はありません。

※睡眠は大事ですが…

 

強化学習サイクルとは、「こんなに難しい本、素敵な本が自分に読めた」という達成感でドーパミンが分泌され、どんどん難しいことに挑戦する意欲が湧くことです。

 

読書に集中していて時間を忘れてしまう…という状態は、集中力が極まった「フロー状態」に似ています。

金メダルを獲得したアスリートが「無我夢中でよく覚えてない」というコメントをするのは、集中力が極まって没我の領域に入り込んだからだと思われます。

読書が止まらない人も、一種のフロー状態なのではないでしょうか?

 

読書という行為は、絶対的に想像力を必要とします。

言葉、文字を目に入れるという作業から、映像を立ち上げ、自分の経験と照らし合わせ、内容や文脈を把握していくのですから、結構、脳内では複雑な作業をしているはずです。

 

文学小説に限らず、本を読むことは想像力が鍛えられます。

そして想像力が鍛えられると、連動して創造力も高まると考えられます。

 

【体験談】読書をやめていた社会人時代

筆者の体験談なんて、どうでもいいかもしれませんので、そういう人は飛ばしてください。笑

 

私は読書好きでしたが、社会人になってから忙しくなり、急激に読書量が減りました。

朝早く起きて、通勤電車では居眠りして、深夜まで働く…

休日は睡眠時間を確保しつつ、友人と遊ぶ…

 

本を読む時間なんて、なかなかありませんでした。

 

当時の私は、歩きながら読書をしていました。

自宅から駅まで、駅からオフィスまで、歩きながら本を読むんです。

満員電車でも、なんとか本を読もうとしていました。

 

大学入試の受験勉強のときも、本を読まなくなってストレスが貯まっていましたね。

偏差値は70でしたが、人生の満足度は下がっていました。

 

今振り返ると、本を読むという行為に飢えていたのかなと思います。

ハッキリ言って、後悔しています。

 

脱サラしてフリーランスになってからは、毎日数時間は読書の時間があります。

(やっぱり止められなくて、たまに悩みます。笑)

 

読書がやめられない、止まらないという人、ぜひ、今の時間を大事にしてください。

 

▶【読書】一日一冊も読める?ペースや時間の目安

 

読書をやめられないのは特技・能力・才能である

今回のブログ記事では、読書をやめられない…本が止まらない…という人に対して、思うことを書いてきました。

 

結論としては、

時間を忘れるほど読書に熱中できることは、ひとつの特技、能力、才能です。

ぜひ、その才能を伸ばしてください。

つぶさないでください。

 

幅広く、色々な本を読むことで、脳には一種の「経験の蓄積」となります。

そして特に気に入った作品や著者を繰り返し読むことで、そのインプットは深く強いものになり、ある時に自分の創造力となってアウトプットされるでしょう。

 

茂木さんだって、アインシュタインや、ニーチェや、ウィトゲンシュタインや、夏目漱石や、モンゴメリや、小林秀雄や、養老孟司や、昆虫図鑑や、巨人の星など、色々な本を読みまくってからこそ、素晴らしい本を書けるのだと思います。

 

受験勉強を頑張りたい人の気持ちはよく分かりますが、

読書はストレス発散方法にもなっているのではないでしょうか?

 

どうか、うまくバランスをとって、

「本当に自分がやりたいこと」を見極めて、読書を楽しんでほしいなと思いました。

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