おからが海外でも人気になってきているのは知っていますか?
- おからって海外でも食べられる?
- おから…海外の反応は?
- 海外でもおからを使ったメニューがある?
このような情報を、ブログ記事にまとめました。
実は、ヘルシー食材で有名な「おから」は、アジアを中心に普通に食べられてるし、最近は海外のヴィーガンたちの間で大流行しているらしいんです!
おからって、豆乳の搾りかすです。日本ではお馴染みですが、外国人には知られてない…??
そんな風に思っている方にも、海外でおからが人気になっている理由や流れをお伝えしていきます☆彡

おから…海外の反応は!?
まずは、おからに対する海外の反応を!
Twitterでも、いくつか口コミ評判が見つかりました☆彡
↑外国人女性が「おからクッキー」を食べてるみたいです(*‘ω‘ *)
なんだか、おからって日本ならではの食材感があるので、嬉しいですよね~!!
↑アメリカのAmazonも、オーガニックOKARAパウダーを販売してるみたいです!!
注目すべきは「OKARA」と書かれていることですね!
英語だと「Soy Pulp」っていう表現もあるけど…「KAWAII」みたいな感じでしょうか!
↑このツイートは内容は豆腐についてなのですが、実はおからだけではなく「豆腐」も海外の人たちが注目しているフードなんです!
おからは海外でも人気!?ヘルシー&ヴィーガン食材として愛されている

どうして、おからが海外で人気になったのでしょうか?
その理由は、ヘルシー&ヴィーガン!!
おからは豆乳を作る際に出てくる「大豆の殻」なので、食物繊維がぎゅっと詰まっているんです。
実は、ゴボウの約2倍量!
しかも、含まれている食物繊維のほとんどが「不溶性食物繊維」です。
その不溶性食物繊維は、消化・吸収に時間が掛かるため満腹感をサポートしてくれます。
さらにさらに!
おからは、食物繊維だけではなくカルシウムや鉄分も豊富♪
日本でも、おからと言えば「栄養満点でヘルシーな食材」の代表選手ですね☆彡
また、おからを作る工程では「動物性由来のもの」を一切使用しないことから、ヴィーガン食材としても注目されるようになったのです!
※ヴィーガンとは完全菜食主義者の方のこと。
動物愛護精神をもっていたり、最近では地球の環境保護という観点でヴィーガンを選ばれている方も多いです。
★おからについては、関連記事もどうぞ↓
▶【雑学】おからと卯の花…違いは何?別名「きらず(雪花菜)」も調べてみた
▶【置き換え】朝ご飯は豆乳だけ?ダイエット&血糖値には良いけど…
おから、海外への輸出も増えている!?
実は、おからを活用した食品開発をした会社があります。
その会社の社長曰く、2022年時点で2021年の約10倍に売り上げが伸びたそうです。
- アメリカ
- オーストリア
- マレーシア
- アラブ首長国連邦
- フランス
- 香港
- シンガポール
などの国へ、おからを輸出しているということです。
このまま人気が続けば、海外旅行に行った際に「Okara」という文字がすぐに見つかるようになるかも!?
小麦粉に含まれるグルテンの摂取を避けるグルテンフリーの考え方も、欧米では進んでいますよね。
また、糖質よりも脂質をエネルギー源にして痩せる方法「ケトジェニックダイエット」も普及しています。
そのような事情から、おからの輸出が増えてるんですね(^^)/

海外でもおから食べられてる!使われ方/レシピの具体例
おからって、日本だけしか使われていないんじゃ…と思われる方もいらっしゃるのでは?
実は日本だけではなくおからを使っている料理もあるんです!
以下、3つの国のおからメニューと、欧米での食べられ方を紹介します☆彡
韓国のビジチゲ
日本ではあまり知られていないかもしれませんが、韓国では有名なチゲです。
よく冬になると、作られているとか!
ビジとは、日本語で「おから」という意味です。
キムチチゲのうま味が、おからにたっぷりしみ込んで、とろとろとしたチゲになります。
意外に聞こえるかもしれませんが、韓国のサラリーマンの方に人気のメニューです!
ちなみにこのビジチゲは、生おからを使用します。
中国の豆腐渣料理
豆腐渣とは、おからのことです。『渣』が、かすという意味です。
中国でも、日本と同じように【卯の花】のように五目炒めをしたりしています。
またのりたまみたいな感じでパラパラになるまで調味料と炒めて、ふりかけ状にする料理にしている人もいました。
ふりかけにしたおからは食べたことがないので、食べてみたいですね!
インドネシアのおからテンペ
まず、テンペとはインドネシアで400年以上前から食べられている伝統的な発酵食品です。
発酵食品だから、納豆?と思われる方もいらっしゃるのでは?
けれど、味や香りは全く別物で、納豆が苦手でも食べられる方もいます。
冷凍保存もでき、さらに納豆と違い加熱調理(焼く・炒める・揚げる・煮る)が出来ます。
調理の幅が広がりますね!
大豆から作るテンペですが、おからでも作れるとあって最近はおからで作る!という人がいるんですって!
アメリカ/ヨーロッパはベジタリアン、ヴィーガン向け
ベジタリアンレシピで、おからは大豆ミートとしても使えます。
たとえば、おからとオートミールを使って、おからナゲットにしたり。
おからと山芋を混ぜて、餃子の餡にしたり。
また、甘いものにするときも!
スコーンや、蒸しパン・クッキーなどにもおからは使えます。
甘いものが食べたいという、ベジタリアンやヴィーガンの方もいるので、たくさんのおから加工食品が増えていっています!
外国人も驚きのおからの魅力!

日本の和食が海外でも大注目されていますよね^^
とくに、大豆から作られている「豆腐」や「おから」は、スーパーフードとして海外でも好評な食品です。
ベジタリアンやヴィーガンの方にとっても、身体を作る上での大切なたんぱく質やカルシウム、カリウムも豊富な食品になります。
おからは、小麦粉や米粉の代わりに調理にも使えます。
おからパウダーであればスープやヨーグルトに入れてもあまり違和感がなく食べれます。おからはぼそぼそして食べにくくても、おからパウダーであれば食べやすい!
最近では、海外でおからパウダーも増加しています!
OKARAの良さが外国人にも伝わっているなんて…なんだか私には全然関係ないのに嬉しいですね(^^)/
【まとめ】おからに対する海外の反応。大人気で今後も輸出増えそう!?
今回のブログ記事では、おからが、海外の人たちにも「豆腐」と同じくらい人気になってきているということを解説してきました。
アマゾンUSでも購入可能になってきているので、その人気ぶりが分かりますね!また、日本からの輸出量も増えてきています。
ヘルシー食材で、様々な料理にも使えるものですから、これからも新しいおから料理ができると思います!
栄養満点&ヴィーガン食材ということで、健康意識・環境意識が高い欧米の型にもぴったりの食材というのが大きいですね…!
海外でも食べられているおから料理も、美味しそうでしたね!韓国のビジチゲは、絶対うまい…。
韓国では冬の定番、ということなので、冬になったら「ビジチゲ」作って食べてみます!
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