【語彙力は大事】ありていにいえば…どんな意味?使い方や類語【ぶっちゃけのビジネス版】

雑記

先日、出口治明さんの著書を読んでいたら、「ありていにいえば」(有り体に言えば)という言い回しが2回も出てきました。

 

文脈的に意味は分かったのですが、語彙力を高めるためにネットで調べてみました。

  • 有り体に言えば…の意味は?
  • 会話での使い方は?
  • 類語、他の表現は?
  • 「ぶっちゃけると」のビジネス版?

このような情報を、ブログ記事にまとめました。

 

結論としては、「ありていに言えば」というのは「ありのままに、正直に言えば」という意味です。

 

ビジネスシーンでも使われる表現で、若者が日常会話で「ぶっちゃけると…」と言うのも類語。

私はありていに言って、この言葉が初耳でした…

 

今回のブログ記事では、「有り体」という語彙について情報をまとめ、紹介していきます。

出口治明さん「ありていにいうと…」という表現が出てきた

ライフネット生命の起業をして、歴史に精通している出口治明さん。

 

出口さんの著書『本物の思考力』を読書していたら、

「ありていにいえば」という言い回しが2回も登場しました。

 

『ありていにいってしまえば、日本は子どもたちの教育にあまりお金を使いたがらない国だということになります』

 

と書いてある。

 

文脈的に、何となくの意味は分かります。

でも、「ありていにいえば」と平仮名が並んでおり、初めての表現で、けっこう違和感がありました。

 

それで今回、語彙力を高めるために、調べてみたんです。

漢字で書くと「有り体に言えば」なんですね。

 

「有り体に言えば」って、どんな意味?

「有り体に言えば」がどんな意味かというと、「ありのままに言えば」ということ。

 

有り体(ありてい)というのは、

  • ありのまま
  • ウソ偽りのない
  • 世間並み
  • ありふれたこと

などの意味があります。

 

ウソ偽りなく、正直に、ありのままに言えば…という意味で使われる言い回しなのですね。

 

※誤解が多い語彙「インテリ」についても見ておきましょう。

▶【実はロシア語】インテリとは何?本来の意味&使い方を解説

 

「ありていに」の使い方は?ビジネスシーンでもOK

ありていに…の正しい使い方を紹介します。

結論から言うと、ビジネスシーンでも使える少し固めの表現ですね。

 

具体的な使い方としては…

 

有り体に言えば、私は意味を知りませんでした。

有り体に申せば、このブログ記事が読者のためになるかどうか、判断しかねます。

 

といった感じ。

 

前置きとして使われる言葉で、

ちょっと言いにくいことを正直に告白するときなどに、活用できるでしょう。

 

平たく言えば…ぶっちゃけ…と類語?言い換え表現、多数。

「ありていにいえば」の類語・言い換え表現は、たくさんあります。

  • 平たく言えば
  • ぶっちゃけると
  • 率直に申し上げると
  • 端的に言うと
  • 正直に言うと
  • 包み隠さずに申し上げると
  • 赤裸々に告白すると
  • ありのままに言いますと

などの表現が、似た意味で使われます。

 

若者がよく使う「ぶっちゃけて言うと」も、「有り体に言うと」の類語ですが、俗語なのでビジネスでは使えない表現ですね。

 

少しずつ秘密の程度やニュアンスが違いますが、TPOに合わせて使い分けるのも難しくないかと思います。

 

出口さんは、きっと「ありていにいえば」という言い回しの響きが気に入っているのでしょう!

私もブログで使おうかな。

 

有り体に言えば…を英語表現にすると?

一応、英語表現についても触れておこうと思います。

 

有り体に言えば…を英訳すると、

「To tell the truth」になるのではないでしょうか?

 

文字通り、「正直に言えば」という意味ですからね。

※大卒の英語力で恐縮ですが、多分、近いと思う。

 

【まとめ】ありていにいえば、語彙力って大事ですよね

今回のブログ記事では、「ありていにいえば」という表現の意味や類語、使い方について情報をまとめてきました。

 

有り体とは、「ありのまま」という意味。

有り体に言えば、私はこんな言葉、聞いたことがありませんでした。笑

 

出口さんの本のおかげで、またひとつ語彙力を高めることができました!

 

だから読書はやめられない。

だからブログはやめられない。

 

ビジネスの会議で「有り体に申せば…」なんて言い始めたら、ちょっとカッコよかったりして。

 

でも、急に会話で使うと「なに気取ってるんだ、あいつは」と思われるかもしれないので、まずはビジネス文書などで使ってみると丁度いいかもしれません。笑

 

私も今後、ブログで使ってみようと思います!!

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