ニューカレドニアのアルコール規制が泣ける【ビールもワインも午後は買えない】

      2017/08/21

南太平洋の楽園、ニューカレドニア。

どこまでも広がる海を目の前に、強い日差しを浴びながら、きりっと冷たいビールを飲めたら最高だな!!そうなのです。最高なのです。

きれいな夕日を見たあとは、部屋でチーズ・生ハム・ナッツなんかをつまみながら、ワインでゆっくりくつろげたら最高だな~~確かに、最高です。

しかしニューカレドニアには「アルコール販売規制」があります。これを知らないと残念なことになりかねません。この記事で、しっかり紹介していきますのでご安心ください!!

ビールもワインも週末午後は買えません!(ルール1)

ニューカレドニアには、アルコール販売規制があります!!

1つ目のルールは「金・土・日・および地元の学校がある水曜日は、正午以降のアルコール販売禁止」です。

該当の日時にスーパーを訪れると、ビールやワインが所狭しと並べられているにもかかわらず、ロープが張られていたり、幕がおろされていたり、張り紙が貼られていたりして、とにかくアルコールが買えません。これはどの店でも同様です。裏を返せば、月火水木は、終日購入できるということです。

ビールは冷えてません!(ルール2)

ビール好きの皆さんが泣いてしまう、残念なルールです。。。

2つ目のルールはなんと「アルコールを冷やして販売してはいけない」です。南国の日差しを浴びながら冷たいビールをきりっと飲みたいところですが、冷たいビールはどこにも売っていません。

買っておいたビールを部屋の冷蔵庫で冷やしておくか、もしくはレストランで飲むか、ということになります。

ちなみに、ニューカレドニアにも地ビールがあります。ナンバーワンという銘柄が、日本で言うスーパードライ的な存在なのだと思います。古くから人気のようです。発泡酒なのですが、すっきりしていて美味しかったです。

ニューカレドニアのアルコール販売規制が厳しい理由は?(まとめ)

ニューカレドニアで、ビールやワインの販売規制が強いのには理由があります。

それはずばり「アルコールを買って、すぐに飲んでしまうことを防ぐため」ということです。特に休日に飲みすぎないよう、アルコール中毒者を増やさないよう、そして酔っ払いによる事件を増やさないよう、ニューカレドニア政府が条例を定めています。

一説によると、メラネシア系の人々は、アルコールを分解する能力が低く、すぐに酔っぱらってしまうということもあるようです。

いずれにしても、ニューカレドニアに17日間滞在しましたが、確かに酔っ払いを見ることはほとんどありませんでした。アンスバタの週末では、若者が大きな声を出していたりしましたが、悪酔いしているというほどでもなく、アルコールへの意識は日本よりもずっと高いのだと思います。このような取り組みが、ニューカレドニアの治安の良さをつくっている面もあると思います!治安については↓↓

▶ニューカレドニアの治安は日本より良い!【セキュリティ万全】

ちなみに、今回のアルコール規制は、すべて小売店の条例なので、レストランやバーでは普通に飲めますので、勘違いなさりませんように。。。

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