【大丈夫】うさぎが三番狩りしか食べない…柔らかいけど繊維質アリ【一番狩りとの違い】

雑記

うさぎを飼って8年目ですが、シニアうさぎになるにつれ、三番狩りの柔らかいチモシーを好むようになりました。

  • チモシーってイネ科の牧草?
  • 一番狩り、二番狩り、三番狩りの違いは?
  • 三番狩りしか食べないけど健康に影響は?
  • おすすめの牧草の選び方は?

このような情報を、ブログ記事にまとめました。

 

結論としては、うさぎが三番狩りチモシーばかり食べて一番狩りを食べないとしても、大丈夫です。

らっこ
らっこ

誰にでも好き嫌いはありますよね。

 

我が家のうさぎは一番狩りをモリモリ食べていましたが、シニアになるにつれて柔らかい三番狩りを好んで食べるようになりました。

 

3番狩りチモシーばかり食べ続けて1年ほどですが、歯の伸びすぎはありませんし、お腹の調子もよさそうです。

 

▶【よく食べる】うさぎは緑茶の茶葉を食べる?お茶飲むけど…カフェインに注意

なぜチモシー(牧草)を食べるのが健康に大事なのか?

うさぎにとって、チモシー(牧草)をたくさん食べるのは健康にとって大事だと言われます。

 

その理由は、以下の通り。

  • 繊維質でお腹の調子を整える
  • 歯を削って伸びすぎを防ぐ
  • 主食として栄養を摂取する

 

草食動物のうさぎは、牧草から栄養を吸収します。お腹に繊維質を多く入れて、胃腸を動かし続けるのが重要らしいです。

 

うんちは丸くて大きくてコロコロしたものが健康の証拠。チモシーをたくさん食べると、うんちも良い感じ。

 

また、うさぎの歯は一生伸び続けるのですが、チモシーを食べて歯を削る効果があります。

伸びすぎるとかみ合わせが悪くなって病気の原因にもなります。

 

繊維質が多くて硬いという特徴を持ったイネ科のチモシー。歯ですりつぶすように食べることで、適切な長さに保つことができます。

 

うさぎの主食はペレットではなく、あくまでも牧草。自然界を考えれば、当然でしょう。

 

【3種類】チモシーの一番狩り、二番狩り、三番狩りの違いは何?

うさぎやチンチラなどの主食として販売されているチモシーは、大きく3種類あります。

  • 一番狩りチモシー
  • 二番狩りチモシー
  • 三番狩りチモシー

文字通り、収穫の時期が違います。うさぎにとっては何が違うのでしょうか?

 

1番狩りチモシー

最も流通量が多く、オーソドックスな牧草が1番狩りチモシー。

ペットショップでは、一番狩りしか売ってない店もおおいでしょう。

 

その名の通り、チモシーが育った時に最初に収穫されたもの。

春から初夏にかけて伸びてきたチモシーの茎を残して収穫します。

 

繊維質が最も豊富で、土から吸収したミネラルなどの栄養も豊富だと言われています。

 

2番狩りチモシー

一番狩りをしたあと、夏に伸びてきたチモシーを収穫したのが2番狩り。

少し柔らかくなり、食べやすさが増します。

葉っぱ部分が多いのも特徴で、2番狩りしか食べないうさぎさんもいるようです。

 

3番狩りチモシー

二番狩りをしたあと、さらに秋にかけて伸びてきたチモシーを収穫したのが3番狩り。

草や葉っぱはさらに細く、柔らかくなり、触り心地もふわふわしている感じに。

 

柔らかい分、うさぎが食べやすくて好むケースがあります。

栄養価は一番狩りよりも高くなるのですが、繊維質は減ってしまいます。

 

【健康に問題ない】3番狩りしか食べない。2番狩りしか食べない…

飼っているウサギが、一番狩りチモシーが嫌いというケースは、結構あります。

  • 3番狩りしか食べない…
  • 2番狩りしか食べない…
  • かみ合わせが心配…
  • 繊維質な一番狩りを食べてほしい…

こんな悩み・心配を抱えている飼い主も多いでしょう。

 

ただ、柔らかい牧草ばかり食べていても、特に健康上は問題ないそうです。

繊維質は一番狩りに劣りますが、三番狩りだって歯をこすり合わせて食べることに違いはありませんからね。

 

もっと大事なのはチモシーを主食としてたくさん食べること

信頼できる獣医さんが言っていました。

 

「確かに、一番狩りが最も繊維質も多いし、歯のすり合わせも上手にできるでしょう。でも、もっと大事なのはよく食べることです。ウサギという動物は個体によって好き嫌いが激しいので、気に入ったチモシーをたくさん食べさせるのが優先です」

 

なるほど。

人間だってそうですよね。

 

どうしてもトマトが嫌いな子供に、毎日トマト料理を作っていたら、食が細くなってしまいます。

トマト嫌いはゆっくり治っていくかもしれない。

ミートソースなら食べられるかもしれない。

 

ウサギだって、一番狩りが嫌いなら、三番狩りと混ぜてあげてみてもいいし、いろいろな種類の牧草に慣れさせてあげるのもいいですね。

 

【体験談】シニアウサギが3番狩りにシフトした

我が家のうさぎは、7歳を超えたあたりから、一番狩りチモシーの食いつきが悪くなってきました。

(それまでの7年間は、ほぼ一番狩りオンリー)

 

シニアウサギは柔らかいチモシーを好むとどこかで読んだことがあったので、イオンペットで「アメリカ産3番狩りチモシー・シルキーソフト」を買ってみました。

 

すると、モリモリ食べてくれる!!

柔らかくておいしそうに、5本くらいまとめて一気に食べる。

 

すごい食欲に驚いたほどです。

今までは「玄米」で問題なかったのに、シニアになって「おかゆ」が食べやすくなったような感じでしょうか。

 

シニアウサギに限らず、主食のチモシーへの食いつきが悪くて心配している人は、一度2番狩りや3番狩りを試してみるのがいいかもしれません。

 

三番狩りだけを食べて1年以上がたちますが、うんちは大きくて健康的だし、歯の伸びすぎに困ったこともありません。

 

おすすめの牧草の選び方は?

個人的な、おすすめの牧草の選び方を紹介します。

 

若い子ウサギの時期に、なるべくいろいろな種類の牧草を与えました。

一番狩りチモシーだけでなく、「アルファルファ」「オーツヘイ」「レモングラス」「オーチャードグラス」などなど。

 

楽天などの通販でお試し用牧草セットのような商品がたくさん売られてますからね。

 

それで色々な味や触感に慣れてもらう。雑食うさぎちゃん。

 

大人になったら基本的には一番狩りチモシーがおすすめ。

やっぱり繊維質が多くて、硬いので歯の伸びすぎ防止にも最も効果が高いですからね。

 

食いつきが悪い時や、シニアになってきたときは、2番狩りや3番狩りを混ぜ合わせながら様子を見るのがいいと思います。

 

最終的には、3番狩りだけを食べてもらっても、良いでしょう。

 

【まとめ】うさぎだって好き嫌いがある。三番狩りでも二番狩りでもOK

今回のブログ記事では、うさぎのチモシーについて解説してきました。

 

一番狩りを食べず、二番狩りや三番狩りばかり食べるうさぎさんは、結構います。

好き嫌いが激しいグルメな子が多いんですね。

 

結論から言うと、一番狩りチモシーにこだわる必要はなく、柔らかい牧草ばかり食べていても健康上は大きな問題はありません。

 

どちらかというと、たっぷりと繊維質を摂取するのが大事。

チモシーに限らず、おやつの野菜やペレットなど、色々と試しながらうさぎの健康の様子見をしてみましょう。

 

かじり木で歯の伸びすぎをケアするという方法もありますからね。

シルキーソフトという三番狩りは、個人的におすすめですよ。

 

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