【激ゆる】ニューカレドニアの移動手段はカルイア・バス【時刻表なし、音楽ノリノリ】

      2017/10/20

ニューカレドニア旅行で欠かせない移動手段となるのが、カルイア・バスです。

ヌメア市内⇔アンスバタの移動に便利なので、観光客は一度は利用することになるかと思います!

そんなニューカレドニアのバスは、時刻表なんてあってないようなもので、車内は運転手さんの気分に合わせたノリノリの音楽がかかっているような、ゆる~いバスです。

もともと現地の皆さんの足になっているので、観光客用の仕様ではありません^^;

最初は戸惑うカルイア・バスですが、その使い方と魅力について解説します!!

ニューカレドニアのカルイア・バスとは?

カルイア・バスってどんなもの?

 

(※バスの写真って1枚も撮ってなかった・・・こんなポップでないですよ。もっと大きいし。すみません。)

カルイアバスは、ニューカレドニアのメイン移動手段です。ニューカレドニアには電車やトラムはなく、完全なる車社会です。現地の人もほとんどが車を所有しているようですが、そんな中、バスは貴重な住民の足として稼働しております。

なので、観光客を意識したものではありません!さすがニューカレドニア!!笑

 

バス自体は大型で、全部で30~40人ほどは乗れるような気がします。正面の電光掲示部分に、ルートの番号が大きく書かれています。座席は金属で固く、座り心地は悪いです。笑

ガタガタしている道路もあるので、20分も乗っているとお尻が痛くなります。日本のバスに慣れすぎです。悔しいですっ!!!

カルイア・バスのルートは何種類もある

カルイアバスは、ルートが何種類もあります。観光客が最も多く利用するルート番号は、【10番・11番・70番・71番】の4つです。基本的にはこの4つの番号を覚えておけば困ることはないでしょう!!

上記4ルートは、いずれもヌメア市内⇔アンスバタを繋ぐので、アンスバタのホテルから、ヌメア市内へ観光に出るときとその帰りの移動手段として利用できます。

どのルートも、ヌメア市内のココティエ広場とアンスバタの中心「ヒルトン」を起点に考えると、乗り間違えることはありません。ちなみに10番・11番は、アンスバタビーチからシトロン湾の方に回った後、ココティエ広場へ北上するルートです。一方、70番・71番はアンスバタビーチから、「ホテル・ル・ラゴン」の方へと北上していくルートです。

そのどちらも「ヒルトン」前のバス停には停まりますので、ここで待っていれば便利です。

 

カルイア・バスの乗り方は?乗車ルールと料金!

貴重な移動手段であるカルイアバスですが、使い方も少し戸惑うところがあります。。。正直、最初はバス停を見つけるのにも苦労しました。だって、白い柱が立っているだけですよ??わかんね~~

そんなバス停もあれば、しっかりベンチと屋根があるバス停もあります。そこには時刻表らしきものが貼ってあるのですが、雨で濡れて見えなくなっていたり、破れていたりします。

でも大丈夫です!!!ニューカレドニアに時刻なんてあってないようなもの。時刻表通りに来ることなんてありません。要は、「15~30分くらい待ってれば次のバスが来る」という感覚です。素晴らしい。

そしていざバスが到着したら、前のドアから乗り込みます。この時、運転手さんに210CFPを手渡し、乗車切符をゲットします。あまり大きな額の紙幣で支払うと、お釣りがないことがありますので注意です!!

そしてその切符をすぐ黄色いチェッカーに通し、好きな席に着席です。

乗り込む人が多ければ、運転手さんとの料金のやり取り&チェッカーで長蛇の列になります。なんとなく、効率の悪いシステムと思うのは私が日本人だからです・・・

ちなみにチェッカーに通すとその切符は使えなくなりますので、すぐに捨ててもいいし、記念に取っといてもいいです。

※※バスチケットを事前に購入すると割引があります!こちらの記事で紹介!

▶【ニューカレドニア】カルイア・バスのチケットは事前購入すべし!!【場所と料金】

 

単なる移動手段でない!自由なカルイアバスの魅力!

時刻なんて気にしないシステムが最高。時計に縛られない生き様・・・

 

ニューカレドニアでカルイアバスに乗ること約17日間。乗り慣れるころには時刻表なんて見ることなく、時刻すら気にすることなく、すっかりニューカレドニア人?のようになりました。

バスの運転手は時刻表通りの運転なんて諦めているのでしょう。もちろん、乗客も。

だからバス停で待っている人はセカセカしてません。たまに日本人観光客がまだかな~まだかな~と気にしているくらいです。笑

バスはそのうち来るんだから、お喋りしようぜ~本読もうぜ~というニューカレドニアの文化が大好きです。

 

運転手さんはDJ!?その日の気分によって変わる車内ミュージック笑

ニューカレドニアのカルイアバス車内は、運転手さんの選曲した有線放送?が流れています。

メラネシア系の独特な音楽だった日もあれば、HIP-HOPでノリノリだった日もあれば、しっとりバラードだった日もあります。笑

日本のバスを思い出してみましょう。ひたすら無音で、目的地を告げるアナウンスと広告が流れ、人々はスマホを眺めていますよね。

ニューカレドニアは運転手がノリノリで音楽に乗り、乗客は鼻歌を歌ったり、みんなビーチの景色を見ていたり、隣同士でずっとお喋りをしていたりしています。

この余裕が私には足りてませんでした。

確かに降りる場所がここであってるのかドキドキするし、ある意味公共の場だからマナーを考えたり、っていう気持ちもありますが、ニューカレドニアにいると、そんなの小さなことのように感じます。異文化に触れるというのは、こういうことを言うんですね!

ニューカレドニアのカルイア・バスは便利で安い移動!異文化にも触れられる!(まとめ)

物価の高いニューカレドニアですが、移動手段のバス代は一回どこまで乗っても一律で210CFPですから、安いです。ちなみに、バスチケットは運転手からその場で購入する他に、ヌメア市内のチケットセンターで事前に購入することもできます。そうすると割引があるので、別記事で詳細を更新しようと思います!

このバスは、ヌメア市内とアンスバタを結ぶ貴重な移動手段としてだけではなく、日本のバスとの圧倒的なゆとりの差を見せつけられ、何かを感じずにはいられません。。。

皆さんも、お尻が痛いのも気にせず、この激ゆるで自由なニューカレドニアのカルイアバスをお楽しみくださいませ^^

 

カルイアバスの割引についてはこちら↓↓

▶【ニューカレドニア】カルイア・バスのチケットは事前購入すべし!!【場所と料金】

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