【ピッシンヌ・ナチュレル】イルデパンの天然プールは異世界

      2017/10/21

ニューカレドニア個人旅行17日間の中でも「やはり行ってよかった!」と強く印象に残っているのは「ピッシンヌ・ナチュレル」です。

離島人気NO.1のイルデパンの中でも、さらにNO.1の観光地ですが、天然プールと言われても何のことやら分かりませんよね。私も「魚がたくさんいる、シュノーケリングポイントなのだろうな~」と思っていましたが、この記事を読み終わるころには「絶対行ってみたい」となっていることでしょう!・・・どうでしょう。

ピッシンヌ・ナチュレルとは何なのか??

イルデパンの観光地「ピッシンヌ・ナチュレル」とは、オロ湾を岩山が囲んでいる入り江のことです。海であるにもかかわらず、波が立たずに穏やかで、海水の透明度が極めて高いため、「天然のプール」と呼ばれています。

確かに透明度は驚きで、胸まで水中に入っていたとしても、自分の水中の足がしっかり見えます。不思議なほど透明で穏やかです。そんな環境ですから、熱帯魚たちの格好の住みかとなっています。色鮮やかな魚たちが、自分の足の間をすり抜け、世界遺産のサンゴと共生している様子をシュノーケリングで楽しむことができます!!

また、ピッシンヌ・ナチュレルは海の綺麗さだけでなく、周りを囲むジャングルのような熱帯雨林も魅力の一つです。ナンヨウスギが高く茂っており、この入り江を囲んでいます。

ピッシンヌ・ナチュレルへのアクセス方法

イルデパンには公共交通機関なんてものはありません。タクシーもあってないようなものです。アクセス方法は「ホテルの送迎バス」か「レンタカー」のどちらかです!私は「ウレテラリゾート」に宿泊していましたが、ピッシンヌ・ナチュレルへはバスで20分ほどです。10:00ホテルのロビー集合→15:30ピッシンヌ・ナチュレル集合で帰るというスケジュールでしたので、たっぷり5時間半いられました!!たっぷりすぎるくらいでした!

写真のジャングルを10分ほど進むと、一度開けた川のような素敵な場所に出ますが、もう少し奥へ奥へ進んでいきますと、そこがピッシンヌ・ナチュレルです。

ピッシンヌ・ナチュレルはシュノーケリング天国!

ピッシンヌ・ナチュレルはシュノーケリング天国です。あまり泳いでいる人のいないアンスバタビーチ・シトロン湾でもシュノーケリングしてしまうほど、ぷかぷか浮かんで魚を見つけるのが好きなのですが、ここはレベルが違いました。探さなくてもすぐ近くにいますし、向こうから寄ってきたりします。(観光客のパン目当て)

サンゴの近くには5mmほどしかない赤ちゃんの熱帯魚もたくさんいました。かわいいです。手を近づけると珊瑚の中に入って隠れてしまいます。かわいいです。

ピッシンヌ・ナチュレルへの持ち物

ピッシンヌ・ナチュレル付近には、飲食店も商店も自動販売機も移動手段も、なんにもありません。つまり忘れ物をすると大変なことになります。午前から昼過ぎまでの滞在をすることを想定し、以下の持ち物を確認してみましょう!!

ミネラルウォーター

これは絶対に確保しておかなければなりません!!!!私はこれを忘れて干からびてしまうところでした。ヨーグルトとリンゴピューレを持って行ったので、それでかろうじて水分補給ができたのだと思いますが、危なかったです。

お昼ごはん

これも持参必須です!一度ジャングルの中に入ると、食料はありません。ホテル宿泊者は、朝食のパンとハムを頂戴して、自前でサンドイッチをつくります。皆さん、意外とそうしているようで、少し安心しました。。笑

シュノーケリングセット

リーフツアラー マスク シュノーケル 2点セット RC-1107 スモーク
by カエレバ

 

ニューカレドニア旅行において、絶対に自分のものが必要です。好きな時に、お金と手間をかけずにガンガンシュノーケリングしちゃいましょう!!そしてピッシンヌ・ナチュレルには絶対に忘れないように気をつけましょう!!

マリンシューズ

Z.SUO 男女兼用 水陸両用 マリンシューズ ウォーターシューズ シュノーケリング アクアシューズ ビーチサンダル (20cm, ブラック)
by カエレバ

 

これもイルデパンに限らず、ニューカレドニア旅行では必ず必要です。ビーチサンダルは歩き回るのには良いのですが、シュノーケリングには向いていません。流れていってしまいますし、サンゴは硬くてごつごつしており、裸足だとすぐに怪我をしてしまいます。ちょっとした街歩きもできちゃいますので、重宝しました!

お財布(逆にもっていかないほうが良い)

ピッシンヌ・ナチュレルではクレジットカードやお金を使うことはまずありません。ピッシンヌ・ナチュレルにはロッカーなんてありません。ただの大自然ですから。盗難被害もあるそうなので、大事なものは持たないことです。※入口でひとり200CFP払いますので、それだけ準備を!

まとめ

イルデパンのピッシンヌ・ナチュレルは、お魚天国で最高です!!

泳ぐのが苦手な方でも、このくらい穏やかであれば安心です。浅いところにも魚がたくさんいますし!ちょっとホテルから遠いし、移動手段が宿のバスしかないし、一日それでつぶれてしまうのもな~と思う方もいるかもしれませんが、カヌメラ湾やクト湾とはまた違う魅力なので、是非足を伸ばしてみてください。この世の光景とは思えない不思議な空間がピッシンヌ・ナチュレルにはありました。

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